フラストレーションたまりっぱなしです。一つには答案を何度も書き直したから、もう一つは良い写真がないのでブログに載せられないから、です。
答案の書き直しに関しては、まあ自分の頭の整理になるので我慢して何回もやりました。昔と違って、ワープロで書くのでとても楽です。手書きで書き直してたらもの凄いことになります。
それから、慣れたせいかブラインドタッチというのがかなり出来てきたのも有り難いです。人差し指だけでぽっちぽっちと押していたらこれまた大変、頭の動きも鈍ってきます。
そういう意味ではワープロでしゃかしゃかと文書が作れるのってすごく便利で、学生時代には想像も出来なかったことです。
もう一つの、デジカメについては、答案作成と雨模様の毎日とで外出することがありません。
ここんとこ天気が悪くて、バイクでどこかに行くということができません。フラストレーションがたまりつつあります。
今は夜中の4時、というか、明け方近くです。ついさっきやっとこさ答案が完成しました。自分の目指すシンプル答案とは程遠い出来です。
ま、明日(今日ですが)みんなにボコボコにされてきます。
2009年3月6日金曜日
2009年3月4日水曜日
読解力も文才も無いんだよ~
金曜の会社法ゼミのための答案作成に四苦八苦しています。東大の準教授が作成した問題です。さすが東大、文章力があります。ですがそこがまた東大の怖ろしいところで、分かっていないのに分かったような気分にさせられるのです。ですから、解説を読んでからいざ自分で答案を書いてみようとすると、あれれのれ~っとなります。
もちろん、本当は何も見ないでまっさらな状態で答案を書くべきです。わたしも答案構成はそうしました。ですが、やはり完璧な答案を作りたいという欲望にかられ、嬉嬉として解説を読みました。
ところが、解説を読めば読むほど迷路に嵌ってしまいました。どうも論理が一貫していないのではないか、と言う疑念が起きてしまったのです。
それで、結局のところ解説を7回は読み直してしまいました。で、分かったのか?う~ん、一応分かったようなのですが、結局は一番初めに自分で書いた答案構成に戻ってしまった、というグルグル回りの気分です。まさに迷宮に入ってしまいました。
これが京都の学者なら、逆に、ギチギチに緻密な論理を組み立てようとするので初めのうちは何が言いたいのかさーっぱり分かりません。商売上手なのはやはり東大系でしょう。立ち読みしたら東大系の本は買っても京大系の本はまず買いません。まあ最近ちょっとは変わってきているようではありますが。
それでも東大系の本の読みやすさは今なお他の大学を凌駕しています。かつての宮沢清宮我妻団藤平野松尾星野鈴木四宮新堂高橋内田神田・・・と名文家が揃っています。
今回も、東大準教授の解説は口当たりはとても良かったのですが、どうも咀嚼するときになんかかみ切れないものが残ります。なにか引っかかるのです。うまく騙された感じがして仕方がないので気分が良くありません。
あっさりした答案を書きたいのですが、そのためには知識を整理することが重要で、その整理作業に行き詰まっているという現状です。
ほんと、あっさりすらすらの答案を書くことって、怖ろしく難しいです。浅田真央もイチローも、どちらも動作が優雅で軽やかです。無駄な物がないので美しいと感じます。他の選手の動きは、上手か下手か、というレベルの評価なんですが、上の二人は美しいという一段上のレベルの評価なんです。
答案も文章もそういうレベルに達したいです。
もちろん、本当は何も見ないでまっさらな状態で答案を書くべきです。わたしも答案構成はそうしました。ですが、やはり完璧な答案を作りたいという欲望にかられ、嬉嬉として解説を読みました。
ところが、解説を読めば読むほど迷路に嵌ってしまいました。どうも論理が一貫していないのではないか、と言う疑念が起きてしまったのです。
それで、結局のところ解説を7回は読み直してしまいました。で、分かったのか?う~ん、一応分かったようなのですが、結局は一番初めに自分で書いた答案構成に戻ってしまった、というグルグル回りの気分です。まさに迷宮に入ってしまいました。
これが京都の学者なら、逆に、ギチギチに緻密な論理を組み立てようとするので初めのうちは何が言いたいのかさーっぱり分かりません。商売上手なのはやはり東大系でしょう。立ち読みしたら東大系の本は買っても京大系の本はまず買いません。まあ最近ちょっとは変わってきているようではありますが。
それでも東大系の本の読みやすさは今なお他の大学を凌駕しています。かつての宮沢清宮我妻団藤平野松尾星野鈴木四宮新堂高橋内田神田・・・と名文家が揃っています。
今回も、東大準教授の解説は口当たりはとても良かったのですが、どうも咀嚼するときになんかかみ切れないものが残ります。なにか引っかかるのです。うまく騙された感じがして仕方がないので気分が良くありません。
あっさりした答案を書きたいのですが、そのためには知識を整理することが重要で、その整理作業に行き詰まっているという現状です。
ほんと、あっさりすらすらの答案を書くことって、怖ろしく難しいです。浅田真央もイチローも、どちらも動作が優雅で軽やかです。無駄な物がないので美しいと感じます。他の選手の動きは、上手か下手か、というレベルの評価なんですが、上の二人は美しいという一段上のレベルの評価なんです。
答案も文章もそういうレベルに達したいです。
2009年3月3日火曜日
岡目八目
今日の会社法ゼミで、参加者が書いた答案2通の検討をしました。
人のアラはよく見えるのですよ。逆に自分が書いた答案は自分では欠点が見つからない、見つかっても修正できないのです。
やはり他人からきつく指摘してもらうのが一番です。今週金曜はわたしが答案を書いてみんなにぼこぼこにされる番。はたして何と言われるか、楽しみです。
今やっているゼミは男3,女2、の5人が参加しています。一橋、同志社、大阪、立命館、と九大以外ばかりです。みんなまじめです。結構面白いです。
ゼミが終わって、久しぶりにスポーツクラブへ。体を動かすことは健康にも頭のリフレッシュにも良いですね。水中ウォーキングをしながら自分の担当した問題をあ~だこ~だ考えていたらきれいにまとまってくれました。昨夜から悩んでいたのがスーッと整理されました。
わたしの通っているスポーツクラブは、値段は安いんですがマッサージ機が6台ほど並べられた暗い部屋があり、そこでスポーツ後一寝入りできるんです。マッサージされながら暗い部屋でうつらうつらしましたが、たとえようもなく気持ちよかったです。
写真は呉服町の無料カフェ。コーヒー紅茶お茶が飲み放題、せんべいも食べ放題。す・べ・て・タダです!
動画の音楽は、ホセフェルシアーノの『ケサラ』。名曲ですなあ。
ゼミ開始
明日から会社法のゼミ。予習と答案作成で蟻地獄に。小規模会社の大株主が亡くなって妻と二人の子、計三人が株を相続したのですが、互いに反目し合い、会社の経営権争奪戦を始めたという問題。
会社法には106条という条文があって、株式を共有した場合、共有者間で会社に対する権利(株主総会での議決権行使など)を行使する代表者を決めて会社に通知しないと、会社に対して権利行使できない、という内容です。
で、代表者の決め方は、共有持ち分による多数決で決めます。本件では、妻が二分の一、子供が二人なので各四分の一ずつ、
ここで、子供の一人Cが反乱を起こしたとすると、彼の持ち分は四分の一、他の二人(妻Bともう一人の子D)を合わせると四分の三、したがってBD連合軍が過半数の持ち分を持っているので彼らの勝ち。
そうすると、負けた方のCの意見は会社に反映されないことになります。
問題は、それで良いのか、ということです。
いろんな考え方があります。
それからまた、もしも妻Bも亡くなったとすると、結局子供達CとDの二人が完全に半分ずつ相続することになるので、過半数という状態が生じないことになってしまいます。そうすると106条では決められないという難題が発生してしまいます。では一体どうすればよいのか、と言う問題が生じます。
というような出題です。
これは結構難しいです。考えることも書くこともどちらも難問です。さあ~、どうしましょう?
ウルトラCの解決もあるのですが、判例はその技法を採用していないので、答案に書きづらいです。
またウジウジ悩むことになりそうです。
我が家のすぐ近くに裁判官官舎があり、その隅っこになんとお地蔵さんがずらーっとたたずんでらっしゃるのを初めて知りました。どなたかが毎日掃除とお花を供えてらっしゃるようで、心が昇華されるような雰囲気が充ちていました。
2009年3月2日月曜日
3月1日は春だった
天神はもの凄い人出でした。辰巳の無料体験に行ってきたのです。倒産法の講義を試し聞きしてきました。わたしにピッタリのとても役に立つ講義でした。
12時間の講義でお値段が2万3千円くらいします。悩ましいところです。
辰巳という予備校の中にビデオブースがあって、そこで講義DVDを見るのです。ところがその部屋は猛烈に暑くて頭がクラクラするほどでした。
我慢できなくなって外に出ました。すると近くのジュンク堂という大型書店に見たことのある男が入っていこうとしていました。うちのクラスの学生でした。
そこで、彼に声を掛けて、歩道で立ち話を。一人旅をしようと、どこが良さそうか本を見に来た、と。
わたしはすかさず、久住、阿蘇がいいよ、と煽りました。
そのあと、しばらく天神をぶらぶらしていました。久しぶりの青空と春めいた空気で街ゆく人たちもなんだかウキウキした様子でした。みんな街を歩くのが楽しそうでした。
清少納言が、春は曙、と言いましたが、わたしは、春は夕暮れが良いなあ、と思います。ま、どの季節も夕暮れが好きなんですけど。
とくに春の夕暮れって、それこそ西行法師のような気分になるんです。この素晴らしい日があと何回見れるだろうかか、味わえるのだろうか、けど悲観的に思うわけでもなく、諸行無常を感じるがゆえに春の夕暮れがより味わい深い物になるような気がします。
昨日と今日と、たった一日しか違わないのになぜか今日は春が来た~っという思いが強かったです。
2009年2月28日土曜日
刀削麺
渡辺通と西鉄薬院駅の間にある三角市場という飲み屋街に、中国人の料理人が出している店があります。
女房と行きました。生まれて初めて刀で削った麺を食べました。大分の郷土料理でだご汁というのがありますが、よく似ていました。意外に麺に腰がありました。スープは白湯スープで、本格的でした。それ以外に、点心も注文しましたが、エビシュウマイと椎茸たっぷりの蒸し餃子はおいしかったです。二人で1800円。安かったです。ただ、中国人の開く店らしく、サービス精神が欠けていたのが残念でした。
今日は新司法試験の出題趣旨、ヒアリングを整理していました。法務省は新試験になって急に親切になりました。出題した問題の意図とか、採点後、試験委員達がどんな感想を持ったか(これをヒアリングと言います)、を細かく教えてくれるのです。これは裏返すとどういう答案を書けば点数が上がるか、を指導してくれているということですから、有り難いし、これを良く読むことは参考書を10冊読むよりも効果的だということです。
ところが法務省というところは意地が悪いところもかなりあって、そういう出題趣旨だとかヒアリングをこそーっとしか法務省サイトに載せないんです。それで、第1回試験だった平成18年試験の出題趣旨を探し出すのにかなり苦労しました。それで偶然ある奇特な人が自分のサイトにそれらをきっちり纏めてくれていたのを見つけることが出来、とても楽に収集することができました。
とにかく事細かに採点講評をしているのです。ですからどの点についてどの程度ふれるべきか、がよく分かり、今後の対策に大いに役に立ちました。
気が付けば明日から3月!!!
もう焦ってきました。倒産法、行政法、要件事実、会社法、エライコッチャ。
今日の驚き
神戸市交通局の市バス運転手の平均年収は880万円だそうです!!
2009年2月26日木曜日
入学試験
大学の入学試験前期日程が今日終わりました。受験生がぞろぞろと帰って行きました。
去年の今頃は姪っ子の入試のアッシー君になって、小雪とみぞれの混じった悪天候の中、伊都校舎まで行ったり来たりしてました。その直前まで引っ越しで悪戦苦闘しておりました。あれからもう1年。はやい!
関東は凄く寒かったそうですが、こちらは春爛漫のようで、もう暑くて仕方がありませんでした。ロー内は相変わらず空気がひどくて頭の働きが鈍りっぱなし、会社法の長文問題を読むだけでも一苦労です。
倒産法は自宅でだけやることにしました。なかなか取っつきにくかったのですが薄い入門書を読み始めたところ、すすーっと固く閉じられた門が開きはじめた感があり、もやもやが晴れつつあります。
午後、学食で今年3月に卒業する後輩と弁当を食べながら話をしました。一番驚いたのが、予備校の模試の代金でした。3ヶ月ほど、週一回かよっただけで、なんと13万円以上かかるのだそうです。酷すぎる!阿漕な商売をやってます。残存者利益という概念があるそうです。各予備校が司法試験から撤退する中、頑張って続けていた予備校が一人勝ち状態になり、かなりの受験生がその予備校の模試を受けるようになりました。その結果がこれです。以前だったら13万円じゃなくて3万円で済んだのではないかと思います。人の足下をみた商売だなあ、と憤慨した次第です。
この前、福岡高裁の裁判官が宮崎支部に向かう高速バスの中で隣に座った女子大生にわいせつな行為をしたとして逮捕されたのですが、ついに取り調べで自白したそうです。オーマイゴッドです。自分の人生、家族の人生、被害者の人生、全てを狂わせてしまいました。なんでそんなことをしでかしたのでしょう?理解できません。彼とは昔同じ受験団体で一緒でした。ほとんど話をしたことはないんですが、時々自転車で裁判所から帰ってくるのとすれ違ったりしてました。実直な感じだったのに。逮捕されたときは、『それでも僕はやってない』と言う映画を思い出したりしたのですが。ただ動かぬ証拠があるらしく、冤罪の可能性はなさそうです。
なんとも言いようがありません。
登録:
投稿 (Atom)
