2007年9月14日金曜日
新司法試験合格発表
試験日から合格発表まで、早いですねえ。
旧試験だとまだまだ先なのに。
未修者の合格率が33パーセントというのはずいぶん厳しい。友人に言わせると、旧試験受験生でもローの未修者で入学する人が大勢いるから、本物のしろうとは本当に厳しいです。
また、既修者の合格率が46パーセントというのも、ある意味厳しいですねえ。
なんか、世の中、旧試験の居場所がなくなっていくスピードがえらい早いです。
でも、乗り越えていきます。あまのじゃくですから、だめと言われると逆に燃えます。
このところエネルギーダウンしてましたが、みんなからの励ましで、立ち直りました。
まだまだ、人生これからが面白くなるんだ、面白くするんだ、せっかく生を貰ったんだから、完全燃焼しなくちゃ神様に申し訳ない、ということです。
どんなことでも楽しむ、これで行きます。
写真は大濠と野方台から見た夜景。福岡が一望できます。
遠景の福岡タワーや観覧車もいいんですが、今見ると、近くに見える住宅の灯りのほうがぐっときます。もう秋だから?人恋しい? ですね。
2007年9月12日水曜日
はしだのりひことシューベルツ
人は誰も人生につまずいて、人は誰も夢破れ、振り返る、、、、、、
という歌がありました。
ここ数日はそのまんま、でした。
今はなんとか負の周回軌道から脱出しつつあります。
後ろばかり見ていると、心が冷えてしまいます。
幸せとは今この瞬間が充実していること、それを実感することにつきるのではないでしょうか。後から振り返って、あのときは幸せだった、というのは間違いだと思います。それはもはや思い出に変質してしまっているからです。
つまり、今この瞬間が充実感で充たされていると思うことが幸せの本体だと思います。
というわけで、今を全力で生きようと思うことにしました。
写真は、親父が元気に一人で博多に出てきたので、昼飯を一緒に食べようと赤坂まで自転車で出かけたときの景色です。大濠公園ではひまわりが、裁判所前のお濠では蓮の花が咲いていました。
近々、福岡全体の夕景を載せます。自信作です。今日は切り絵のような街の日暮れ。
追: 西南ローの小論文試験問題を入手。17ページの長さの資料を読んでまとめ、判断することを要求してます。3時間です。げぇ~っという感じ、しかし、むしろ旧試験もはじめからこういうやり方をしとけばロースクールなんかいらなかったはずだと思います。暗記では正解が出ない、読解力、分析力、整理力、表現力、論理性、すべてが必要で、答案にそれらが表れるからです。
2007年9月9日日曜日
2007年9月7日金曜日
夏が過ぎ、、
がらっと季節が変わった感じです。セミの声もごくわずか。
夜が涼しいので、つい夜更かしをしてしまいます。で、民訴のテープを子守歌のように聴きながら、ちょっと薄いかなあと思いつつ夏布団をかぶって寝ました。
それで、今朝は少し喉をやられました。咳がすこしでます。
昨日読んだ、アクチュアル刑法各論は、そうとう良い本でした。遺棄罪のところ、偽造罪の定義の変遷、財産犯総論など、公平、客観、鋭利、読みやすさ、どれも一級品でした。逸品といってもよいのでは。
あと、民訴和田吉弘のテープは、聞けば聴くほど納得、という、ありがたい講義で、感謝感謝です。
9月末に福大ローの試験(既習者)があります。憲民刑民訴刑訴の5科目。めちゃくちゃ早いです。九大も西南も2月なのに。しかも、福大は、去年は行政法があったり(その代わり民訴刑訴はなし)既修者については追加募集があったり、2005年には択一があったりと、年々変わります。
不思議な学校です。
でもまあ、直近に論文の試験があると、緊張感が毎日の勉強に好影響です。
前回書いた、願書提出期限ぎりぎりの時と同じく、いかに今の自分に緊張感が欠けているかを思い知らされます。
反省。
写真は、下から、近所の用水路をねぐらにしてる鴨の一家、ちょっと素敵な日暮れ後の色、石村萬盛堂のアウトレット店、値段半額以下でgood、コメディアンの小松政夫が最初に就職した和菓子屋です。
鶴の子というマシュマロで有名です。が、日本で初めてホワイトデーを創作した会社でもあります。マシュマロを売るために、3月14日を、マシュマロデーと命名したんです。それが、マシュマロの白から、ホワイトデーに普遍化したわけです。 賢い。
2007年9月5日水曜日
大反省・猛反省
福大ローの願書締め切り日を勘違いしてました。
てっきりあさって金曜だとばかり思ってたんです。ところが今朝11時過ぎに何気なくパンフを見ると、
ギャビ~~ン! なんと今日が締め切り日だったのです。
択一本番の最中のしびれと全く同じ感覚が襲ってきました。字が、字が、字が書けない、、、、、
絶体絶命、でした。だって、今から願書、履歴書、志望動機を書き始め、3時までに銀行で振り込みをして、そのあと郵便局で書留を出さないとアウトなのです。
願書の自分の名前がへろへろになってしまいました。
なんとか書き終え、2時に銀行へ。ところが、口座から32000円引き出そうとすると、ざざざざ残高不足の紙がががが。
え~~~っ!金がないぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーー!
真っ青になって、立ちくらみになりかけ、女房に電話し、金入れてくれぇぇっぇぇっと頼む。
時刻は2時35分、まだか、、、、、
2時40分、やっと振り込んだよとの電話。
で、2時53分、無事振り込みが完了。郵便局もセーフ。けど、書留速達で750円も払った。
すべてが終わったとき、猛烈な頭痛が。それまでも頭が痛くなっていたんですが、緊張の方がすごくて、脇に追いやられていたのが、全部終わって爆発した感じでした。
本当にやばかったです。なんてアホなんだろう。もしも今日の夜気づいていたら、どれだけ後悔したことでしょう。
間に合って良かった、、、、、、
写真は、そのあとほっとして、空腹になったんで、城南高校わきの大龍軒で食べたラーメン、400円。
高校時代から食べていました。
これが本当のラーメンです。味はちゃんとこくがあるとんこつだけれど、全然臭くないんです。油もごく少なめ、おなかに優しいんです。
こういうラーメンを全国に知らしめないと。
追: きのう書いた中に訂正有り。海中の車の中に最後まで取り残されたのは長男でした。
涼しいなあ風が
朝夕の風がだんだん涼しくなってきました。
鳩山法務大臣が、妄言を吐いてました。合格者3000人は多すぎると。
司法書士、行政書士、医者、弁理士、公認会計士、みんな、数が多すぎて世の中が困ったことなんてありません。
裁判官、検事の数はもともと少なすぎます。鳩山のねらいは、養成コストの削減なんでしょうか。意味不明。
これに対して、桝添厚労相は、さすが、頭が良い。国民の常識を盾にして社会保険庁職員の横領を糾弾しました。自分の所の職員のねこばばを不問に付そうとする社保庁って、どんだけぇ~、です。
福岡の三人の幼児が飲酒事故で亡くなった1年前のあの事件、母親の検察官面前調書は、なみだなみだで聞いているのがつらかったです。先に車から助け出した二人の男の子がおぼれないよう、暗い海の中を必死に浮かびながら抱きかかえ続け、力尽きて自らおぼれかけている夫と、まだ海中の車の中に閉じこめられている女の子のどちらを救うべきか、選択できない選択をしなければならなかった母の心情、地獄です。
それにしても被告人は、卑怯きわまりない若造です。自分のやったことを隠すことしか頭にない。目の前で、自分のせいで真っ暗な海に転落しつつある車を見ながら、助けようともせずに逃げるとは。
わたしは、事故の前、何度か現場をスクーターや車で通ったことがあります。新しくできた凄く広い道で、周囲は工場、港湾、倉庫などしかなく、普通の人間でもついついスピードを出し過ぎる道です。
高速道路のような感覚に陥るんです。まして夜は猛スピードを出しやすいところです。おまけに相当飲んでいたというのですから、時速120キロ以上は絶対に出してたはずです。そうでなければトヨタのランクルみたいなすごく重たい車が、しかも走行中に追突されて橋桁を乗り越えてしまう、なんてことが起きるはずはありません。
つまり、あの若造は札付きのワルなんです。あの夜だけでなく日常的に無謀運転してたんです。そして自分がものすごく重大な事態を引き起こしたまさにその時、そいつがやったこと、それは友達を身代わりに仕立てようと画策したり、それがかなわなかったのでペットボトルの水を買ってこさせて酒を飲んだのを隠そうとしたことです。被害者を助けようなんてこれっぽっちも考えていないんです。
こんな奴のどこに情状酌量の余地があるでしょうか。
わたしの提案。それは、被告人を現場の海に沈めて溺れ死にさせる刑罰を科すことです。カント先生なら同意してくれると思います。残虐な刑罰?死刑に残虐な死刑と残虐でない死刑の区別なんかありません。
生命を奪う刑罰は、その方法が何であれ、その者の生命をその者が奪った生命と胴価値と考えるが故に執行される、まさに犯罪者を個人として尊重する刑罰なのである、とカントはおっしゃってる。同感。
人を100人殺して死刑を宣告されたなら、のこぎりで受刑者を100回切り刻むべきです。そうでないと彼の命は彼が殺した100人分の命と等価と言えません。
ちょっと過激?わたしはアムネスティがなんと言おうと死刑存置賛成論者です。刑事政策を勉挙してたので少し分かるんですが、終身刑ほど非人格的残虐な刑罰はありません。死ぬまで娑婆にでれないんです。
人間は想像力があります。それが自分の精神を蝕む、それが終身刑です。一生塀の中、想像しただけで狂ってしまうでしょう。
さいわい、日本には終身刑はありません。
なんて、今日のニュースは、本当に辛かった。
そんな今日、なんと近くの川で川遊びをしている小学生たちをみかけ、子供と水、溺れる、なんて連想してしまい、ちょっと不安にかられました。
水かさはそんなにない川なのですが、数分間橋の上から監視してしまいました
。
しかし、子供が川遊びしてるのを見たのは久しぶりでした。自分の幼年時代を思い出しました。
そのことについては今もトラウマとなっている恐怖体験があり、またいつの日にかお伝えします。
写真は、今晩の夕食。女房が社労士講習会の見学に行ったので、自炊。
伊藤ハムのピザ、ラ・ピッツァ、半分、330キロカロリー、こんにゃくラーメン醤油味、44キロカロリー、
しめて400キロ以内。
以上。
登録:
投稿 (Atom)
