2009年3月30日月曜日

短く


ローに着くなり鼻水ぼたぼた状態。ティッシュがなくなり近くのドンキまで買いに行く始末。

昨夜実家に電話すると親父以外ほとんど風邪を引いていました。半熟卵が風邪に効くとかなんとかうんちくを垂れていた自分が風邪を引くなんて、おーばかです。

 今夜はわたしが半熟卵を食べます。これって意外に効くんですよ。鍋に水と卵2個を入れ、強火で8分。黄身だけ食べます。

 ところで九州では卵の黄身のことをきなみ、と言います。京都できなみと言ったとき相手はぽかんとしてました。それまで日本中きなみと呼ぶとばかり信じていました。ですから、相手が黄身をきみと言ったときもの凄い違和感を感じ肌がもぞもぞしました。

 でもですねー。これはどうですか?きなこ餅ですよ。黄粉と書いてきなこ、と呼ぶじゃないですか。だったら黄身と書いてきなみと呼ぶのも不思議ではないと思うんですが。

 あ、今日は風邪気味なので短く終わらせるつもりだったのでした。

明日は朝10時からゼミ。新学期の授業の予習です。これがまた大変な量と内容なんです。

 でも今夜はビタミン剤と半熟卵を食べたら寝ます。明日朝6時起きでやる、「つもり」、です。

満喫
















女房と二人でプチ花見をしてきました。地下鉄七隈線終点、橋本にきれいな桜並木があります。室見川の上流です。そこを散策してさらに上流の西部運動公園で花見。コンビニで買ったサンドイッチと焼きそばをポットに入れた熱いコーヒーとともに食しました。鳩がたくさん寄ってきて女房が投げ与えたサンドイッチの端っこを取り合ってました。





運動公園は大盛況。中に犬用のドッグランがあり、犬たちの社交場になってまいた。少しだけ寒かったですが、地味に楽しめました。





 その後女房を天神で降ろしてローに。最後の後片付けをしてとうとう新居で勉強開始。空気が清浄で人通りもなく空間も広いのでとても勉強しやすいです。今までは換気が悪く、密集度もすごかったので頭が朦朧としていました。ただ、建物の先端部分なので教室やトイレに行くにはかなりの距離があります。でもそれを補って余りある静謐さです。





 あと一週間後に前期授業が始まります。これからの一週間がヤマです。

2009年3月28日土曜日

さくらさくら







半徹夜の後遺症で金曜の夜はバタンキュー。
土曜午前、寒空の下、福岡城のさくらの様子を見てきました。曇天でちょっと残念でしたが見事な満開。年々好きになってきました、さくらが。



 花見客も結構居ましたがとにかく寒くてとても外で飲んだり食べたりする気になれないんじゃないでしょうか。



今年のさくらはなんとなく色が濃い感じがしました。去年はちょっと水っぽい所があったのですが、今年は、特にお城のさくらは濃いです。



 昼過ぎにローに着くと、早々と引っ越しを終わらせて既に新居で勉強している学生がいました。新学年になると自習室の座席が移るんです。



 引っ越しは明日一日でやれと指示が出ていたのですが、わたしの新居はすでにもぬけの殻。それでは、と今日中に引っ越しを終わらせるつもりで作戦開始。人も少なく、初めは順調でした。



 ところが、本の多さ、重さに足が耐えきれず、しびれと痛み、しまいに足の甲が攣りました。



 9割方終わらせて帰りました。バッグの中は不要なファイル、本でぎっしり。



新居の位置はかなり良好です。何と言っても空間があります。肺が弱いのとパニック障害に見舞われた経験から、狭くて空気の悪い場所には居られないので、新居はその点ばっちりで有り難いです。



 それに、新入生用の場所よりも上級生用の場所の方が通路が広く取ってあること、なんとなく明るいこと、などもうれしいです。



 ラストの1年を猛勉強できそうな感じの場所です。












2009年3月24日火曜日

ドラマチックV2







まるでB級映画。見え見えの筋書き、こんなこと現実にあるわけないじゃん、馬鹿馬鹿しい。と、映画だったらそう思ったでしょう。





 これが現実に起きたらどうなるか、ドラマになるんです。そう、なったんです。なってしまったんです、現実に!





信じられない試合でした。息をのむ、とはこのこと。選手も観客も球場全体が集中していました。





夢中になっていたのです。全ての眼が一球ごとに固唾をのんで白いボールを見つめていました。





これが本当の野球の試合だ、と世界中が認識したと思います。日本の野球が世界標準になった瞬間でした。だって二連覇ですもん。文句あっか、ですよ。





一試合ごとにチームが一つになっていくのがよく分かりました。








幸か不幸か、今日は一日中ゼミで見ることが出来ませんでした。そのかわり前の晩ビデオ予約しておきました。しめしめ、優勝の瞬間をビデオで見れるぞ、と女房の実家に向かうと、何と延長戦だったので9回で録画が終わっていました。残念無念。でも、勝ったからいいです。








ゼミでは行政法の過去問。旧試験出身者ばかりなので行政法はバリバリとはいきません。おかげで5時間もかかりました。本番の問題は、何度も言いますがスゴイです。

桜谷神社の古計牟須姫命

桜谷神社の古計牟須姫命

神話伝説(君が代)

神話伝説(君が代)

2009年3月23日月曜日

身びいきしてもいかな










いや~、九州人大活躍でうれしいです。






村田(東福岡)、青木(宮崎)、城島(佐世保)、川崎(鹿児島)、馬原(熊本)、杉内(大野城)、内川(大分)、福留(鹿児島)、そして原監督(福岡)ありがとう。





わたしから見て特に光りまくっているのが杉内と川崎です。杉内は目立たない中継ぎ投手ですが、完璧に抑えています。相手の反撃の目を未然につみ取っているので試合の流れが敵に渡りません。






川崎は前回もスタメンで大活躍。なのに今回は不本意なベンチスタート。内心忸怩たる思いが溜まっていたでしょうに、自らチームの雰囲気作りを買って出て誰よりも大声で声援を送り、笑顔を振りまき、ムードメーカーに徹していました。そしていつでも試合に出られるように準備を怠らずアメリカでも試合前一番先に球場に来て猛練習していました。






そしてそして、その準備が見事今日の試合で花開き、結実したのでした。






本人は、自分はスタメンでなくスタベン(ベンチスタートをもじった)で全試合出場した、と言い張っています。チーム全員が一つになって試合に臨んでいるのだ、という心意気を言いたかったのだと思います。






いかにも日本チームらしく、スピードと決断力、しなやかな細身の体を最大限に生かした瞬発力を球場中に発散していました。






そのためアメリカ人選手の動きがのろまに見えてくる始末でした。






やはり川崎宗りんの最大の武器は明るさでしょう。自分一人だけではなくチームみんなに勇気を与えてくれるのですから。






イチローは自らの行動で範を示します。無言の教化です。これもまた日本人的で大変素晴らしいことです。そしてその側にあの明るい川崎宗りんがいることで、この二人が合わさって醸し出すエネルギーとオーラは、日本チームを強く凛々しく、明るい前向きで、きゅっと締まった団結力に満ちた戦う集団にしてくれます。








わたし正直言って原監督に対しては懐疑的でした。戦術面でもリーダーシップ面でも。この点につき、撤回し、謝罪します。








選手起用がズバッと当たっているし、なによりあの星野さんと違って選手を主人公にしていて自分は黒子に徹しようとしているところに感心したのです。手柄をすべて選手のものにする態度はとても尊敬できます。大牟田出身の原辰徳、頑張れ。ついでに言うと、阪神の真弓監督も大牟田出身です。












 それから、意外に気付かないのが、ピッチャー陣がほとんどパリーグから来ていることです。もちろん内海はジャイアンツで、松坂はメジャーです。でもそれ以外では、ダルも岩隈も杉内馬原田中まーくんオリックスの小松も。










パリーグの勢いの強さが出ているなあ、と思いました。彼らが日本に帰ったとき、WBCでの経験と箔とが試合に出ることでしょう。










一方、アメリカチームを見ると、監督のデーブジョンソンは2年間巨人でプレーしていましたし、コーチのレジースミスもまた巨人にいました。日本との深いつながりを感じました。





試合前の君が代、いつ聞いても素晴らしい歌だと感嘆します。メロディが素晴らしいんです。エインシャントメロディ、古代的雰囲気が溢れていて、荘厳さに充ちています。このメロディを一度聞いたら忘れないんじゃないでしょうか、どんな国の人も。





前にも書きましたが、君が代の歌詞は、そもそもは博多湾の志賀島にある志賀海神社の宮司が述べる祝詞です。
奴国の国王を称える歌でした。詳しくは後でおもしろサイトをご紹介します。



写真の桜は、白水池、初めて行きました。スゴク大きな池で、びっくりしました。