2009年12月1日火曜日

ずぶ濡れの12月







今朝、小雨の中をバイクに乗って辰巳まで突っ走ってきました。倒産法の達人を聴きに。途中からかなり降って来だして、びしょ濡れになりました。



午後はゼミ、民事法の一部請求と相殺の問題です。問題がごちゃごちゃしていてしかもどうもミスっぽいところがあり、余計に頭が混乱します。



 明日5時までに刑事法の課題提出、明後日午後までに民事法の課題提出、来週10日までに会社法の課題2問提出、年末までにさらに会社法2問提出、と、たまらんです。



今日は4時間睡眠なので、猛烈に眠いです。明日は朝一で民事裁判実務、今週からは実際の裁判を想定して訴訟に必要な書類の種類、内容について勉強するので、要件事実の勉強は一旦終わります。が、期末試験では8割が要件事実の問題です。ですから、今の内からちびちびと類型別、民事訴訟から考える要件事実を読み進めておかなければ成りません。







ちょっとヒドイんじゃない?民事法の問題って

どうも問題文がオカシイような気がしだして、ワケが分からなくなってきてしまいました。
結局、レジメを作り終えたのが夜中の3時。
違和感だらけです。一部請求と相殺の問題、既判力が及ぶ範囲について、問題作成者である先生の見解と判例の外側説とがずれているみたいなんです。
平成6年11月22日判例の読み方が分からなくなってしまいそうです。
とにかく、しんどいです。
もう頭がフラフラです。寝ます。おやすみなさい。

2009年11月26日木曜日

Yes,we can!







ってオバマ大統領がスローガンにしましたが、我が国にはもっと昔に同じ言葉をスローガンにして藩財政を立て直した藩主が居たんですねー。


 

それはあの『為せば成る、為さねば成らぬなにごとも、成らぬはひとの為さぬなりけり』と詠んだ米沢藩主上杉鷹山、ようざん(治憲、はるのり)です。母方のおばあさんが、米沢藩4代藩主綱憲(あの吉良上野介の息子)の娘です。つまり上杉鷹山は綱憲のひ孫にあたります。


 

この上杉鷹山は元々は宮崎の高鍋藩主の次男です。高鍋藩主は秋月氏です。秋月氏はもとは福岡県甘木地方の秋月というところに割拠していました。939年の藤原純友の乱を鎮圧しに都から派遣されてきた大蔵氏(渡来系で、阿智使臣の子孫と名乗っています)が乱を鎮圧した報償として太宰府に近い秋月地方を領地にもらったのです。また、鷹山の実母は黒田氏の姫です。


 

実は女房の実家の祖先も秋月なので、上杉鷹山さんがグッと身近に感じました。


 

それにしても、イエス、ウィーキャン、とオバマさんが叫んでいるのは、『為せば成る!』って言ってるわけかあ。なんか不思議な感じがしますねえ。


 


 

☆今日また、民事法の課題が出ていました。既判力と相殺の問題。ややこしいです。しかも、答案を書いて木曜日に提出しろと。しかもまた刑事弁護でも新作の課題が出ていました。よく読んでいませんが、伝聞例外みたい。リミットは来週火曜日。適当にやって終わりにしたいのですが、なかなか。


 

こういうものは一気にやっつけてしまわないとズルズル引きずって大切な時間を潰してしまいます。というわけで土日で一気に終わらせ、、、、たいなぁ。願望


 





 

絶滅希望種











絶滅危惧種があるのなら、絶滅希望種もあっても良いんじゃないかな、と思います。






最近、歩きたばこをよく見かけるんです。若い男、若い女、おばちゃん、が多いです。歩きたばこではありませんが、クルマたばこも多いです。こちらはおっさんが運転中窓を開けて自分がすっているたばこを右手で車外に出しているんです。たばこの煙が車内に入らないように、ということなんでしょう。それで、吸い終わったら、ポイッ、です。






もう、いい加減にしろ!ですよ。道路は吸い殻入れじゃあないんだから。












☆今日は大変に陽気がよくて、暑かったです。東公園に寄り道して、昨夜偶然再会したK先輩の開業している行政書士事務所の場所を探索しに行ってきたんです。そうしたら、東公園内に見事な人工の滝と絶品の紅葉が見えたんです。






おもわずヨダレが垂れました。この絶好の秋日和にぴったりの景色だったんです。






ちょうど昼休みの時間帯だったので、隣にある福岡県庁の人たちが大勢散歩したりジョギングしたりして賑やかでした。






うっとりするような紅葉が撮れました。






☆☆そのあと、以前から行ってみようと思っていたカレー屋さん、ドリアンに。






今から16年前まで箱崎で下宿して、塾講師をやっていたころ、真冬の夜10時過ぎに下宿に戻る途中によく寄ってました。その後、わたしの下宿先と同様、JR鹿児島本線が高架になるので立ち退きにあってどっかに行ったか廃業したか、分からなくなっていたんです。それが数ヶ月前偶然見つけたんです。






中に入ってカツカレーを注文する際、水を持ってきてくれた女性に、ここは以前踏み切りの横でやってたあのドリアンですか、と尋ねたら、経営者は変わったけれどカレーは同じ物です、とのこと。 たしかに味は変わっていませんでした。美味しい、というか、味にボリュームがあるんです。カツもカリッと揚がっていて美味しかったです。






ただ、昔は細長くて深い容器に入っていたのに今日のはふつうの広皿でした。昔を懐かしむ思いが強かったので、器が違うだけなのにかなりがっかりしました。






ただ、帰り際、代金を支払って出ようとしたら、奥から別の女性が出てきて(若い)わたしが昔のドリアンを懐かしがっていることに興味を持ったみたいでした。






どうも、昔の店をやっていたおばさんの娘さんみたいです。わたしが昔のドリアンを知っているのがうれしそうでした。










☆☆☆今日の民事法の講義は民訴、将来の給付の訴え、とくに敷金について、そして訴訟承継でした。もっぱら敷金についての話でした。最後の詰めの部分がいつもイマイチ分かり難いんです。






この授業は3年生100人を3クラスに分けて授業するので先生は同じ授業を3回もぶっ続けで講義しなければ成らず、きつそうです。よく分かります。45分授業に換算すると6コマぶっ続け、となりますから。へとへとになりますよ、全力で授業すると。





以前教えていた塾では、夏期講習冬期講習で、朝から晩まで45分授業を連続15コマ授業したことがありました。今思うとゾッとします。というか、よくまあそんなことが出来たなあ、と自分に感心します。いまでも時折その当時の夢を見ます。前にも言いましたが、学部やローの先生達は一回、予備校講師のやってる授業やわたしがいた塾(現在生徒数1万人の巨大塾になってます)の研修に参加してみるべきです。人に教える、ということもスキルが必要なんです。学者の先生達は他人の授業を参観したことがあまりないようです。それなのに自分のやってる授業は大した物だと思いこんでいる人がかなりいます。





それだから、自分の授業のやり方を他の教官(特に実務家教官)から批判されると烈火のごとく怒ります。でもねー。人に何かを教えることって、ある種のサービスであり、ボランティアであり、人間関係形成なんじゃないかなあ。





言ってなんぼ、ではなく、分かってなんぼ、だと思います。その点では、やはり仕事上対人的行為の多い実務家の方が教え上手です。ただ、裁判官教官はどこか、一枚、いや二枚くらいのシェルターがかかっている感じもします。つまりどんなことをしてもお前らぼんくらを分からせてやるぞ、という気迫は弱いです。これくらいわかっとるやろ、との前提で話をされるのです。ぼんくらたちはそもそもの前提で躓いているのが分かってらっしゃらない、という感じです。





それに比べると検察官教官は、口が悪くてぶっきらぼうですが、なにがなんでもわからせるぞ、という熱い気持ちがこちらに伝わってきます。





弁護士教官はアカデミックな雰囲気にあこがれを抱き続けている万年青年みたいな感じです。というか、不思議なことに弁護士教官が一番学者的です。





一般的には裁判官が学者に近いという感じもしますが、九大ローではそうでもないみたいな気がします。ピュアーな弁護士さんが多いです。情熱もまたスゴク熱いです。





と、ここまで書いていて、あれ?と思いました。肝心の、本来的な学者教官についてイメージがポッと湧いてこなかったからです。そうかあ、ということは、九大ローというところは学者以外の教官達で持っているとも言えるのかなあ、と。





おっと!ここらで止めておかないと。





☆今W先生から頂戴した民事訴訟法から考える要件事実、という本を読んでいます。もの凄く良い本です。去年この本が出ていたら再履修の憂き目に合わずに済んだ物を、なんて。実際この本は頭にすっと入ってきます。また、読んでいて凄く楽しいです。実に気持ちの良い本です。











2009年11月25日水曜日

濃霧




今朝8時前、わたしの住んでいる城南区から東区へバイクで向かっていると、段々と霧が出てきてしかもどんどん濃くなってきたんです。


ローに着く頃には街はかなりの濃霧に包まれていました。


こういうの、大好きなんで、興奮しました。


その興奮は1限目の民事裁判実務で見事に圧殺されました。この前の小テストが返却されたんです。思いの外悪かったです。平均点にも達していませんでした。先生が事後講評をしているとき、なんでこんなことになったのか、と思い返していました。


直接の原因は時間不足。ですが、真の原因は一つには練習不足があったんじゃないか、と思います。自分で書いてみる練習です。もう一つは、テキストの読み込み不足というか、考え不足もあったなあ、と思いました。


次回の小テストは要件事実は出ません。もっぱら民事訴訟法の条文知識問題です。これはほとんど9割以上とれます。というか、取らなければなりません。今度こそ捲土重来を期します。今日は本当に、こんちくしょーでした。


 夕方、久しぶりにプールに行って300メートル泳いできました。やはり水泳が一番ですね。スポーツクラブに入って出てくるまでの2時間、有益な時間の使い方だと思いました。終わってローに戻って再び2時間ほど勉強しましたが、体が軽くなったのが頭にも良い影響を与えたみたいで、気分すっきりと勉強できました。


夜9時、ローを出て、吉塚駅前の王将で、焼きそばと餃子を持ち帰りで注文していたところ、懐かしい先輩にばったり会ったんです。その人は一緒に司法試験を目指していたのですが、数年前にあきらめて仕事に就いていたんです。


 で、今日話を聞くと、県庁前で行政書士をやっているとのこと。いつか事務所を覗きに行こうと思います。




☆左肘、またしても水が溜まっています。耳鳴りもキツイです。はやくなんとかしないと。

2009年11月24日火曜日

せめて写真だけでも





























辰巳で倒産法の講義を聴いてきました。
朝9時前は気温9度、でしたが、昼頃から暑いくらいに。メチャクチャ良い天気でした。街が鮮やかに輝いているようでした。何故だか分かりませんが、不機嫌そうな顔をした人を一人も見かけませんでした。みんな穏やかな顔つきをしていました。素晴らしい天気のなせる技でしょう。


辰巳のビデオブースは相変わらずムンムンしてて頭がクラクラしました。


で、近くの福岡市役所前広場では温泉地のイベントが。湯布院と小国と武雄温泉でしたか。小国(おぐに)といえばあの有名な黒川温泉ですよ。ああ、来年の今頃、のんびりと温泉に浸かりたいものです。がんばんべー。


昼ご飯に、阿蘇牛の串焼き500円と湯布院そば300円を食べました。


串焼きは旨かったです。のどかな勤労感謝の日でした。



☆それとは裏腹に、刑事弁護の予習はキビシーです。問題の意味がイマイチよく分からないんで。


また、民事法の予習も、訴訟承継なんですが、これもまた分かったような分からないような、ちゃんと書いてくれている本がなかなかありません。高橋重点講義も、ごたごたしてるし。講義案がいちばんしっかりしているみたいです。







今日はこの辺で寝ます。

2009年11月22日日曜日

パンク

朝8時半過ぎ。スクーターにまたがって天神の辰巳に向かって走り始めてから4分後、突然後輪がパンク!

近所のガソリンスタンドに向かうと、修理はやっていないと。仕方なく汗みどろになって自宅に戻りました。辰巳には今日ビデオブースに予約してた、倒産法の達人、をキャンセルせざるを得ませんでした。また、マリノアシティに宇佐市のアンテナショップが今日新規開店するとのことで兄がこっちに来ているのにも会えず、さんざんな幕開けでした。

明日月曜も祭日で近くのバイク屋さんはお休み。

 こうなったらレッドバロンに電話するかなあ、なんて考えてました。全国チェーンであるレッドバロンには無料ロードサービスがあります。ただ、おかしな事に、バイクを自店舗に引き上げていった後、注文主はバスに乗ってのこのこ店舗まで行かなければならないんです。

修理後、また自宅に持ってきてもらうのは有料なんです。またあ、バイクと一緒に自分もその軽トラに乗せてもらうのもできないんです。

で、とりあえず電話しました。相変わらず丁寧な応対でした。ほんと、今宿にあるレッドバロン福岡店のスタッフの応対は素晴らしいです。
 結局、小笹店から修理に来てくれることになりました。小笹店の方が自宅に近いからだそうです。
 午後3時半、大降りの中若いスタッフが来てくれて修理してくれました。ところがそこで分かったことは、パンクではなく、中の窒素ガスが漏れていただけだったんです。
どういうことかというと、今時のバイクはチューブレスタイヤでして、タイヤの内側は空っぽなんです。チューブがないんです。分厚いゴムタイヤをパカッと鉄の輪にはめて中に窒素ガスをパンパンに注入するんです。
 これだとタイヤに釘が刺さってもガス漏れがわずかで済むし、修理も簡単です。釘を抜いて、そこに強力ねばねば剤を埋めて、乾けば終わり、です。
そう言う長所があるのに反して短所もあります。パカッと嵌めているだけなので、空気圧が下がると鉄輪からタイヤが外れやすくなるんです。
きょうわたしが遭遇したのもこれでした。あっと言う間に後輪がぺこんぺこんになったんです。
 それで、窒素ガスを充填しただけで修理は終了。お代は3000円。
これが高いか安いかは見方の問題だと思います。

そう言うわけで今日は出だしでもの凄く躓いたので、イヤな気持ちでした。
そとは大雨だし、女房は田川の実家にお袋さんと帰っていて、食べるものも冷蔵庫の中の残り物しかなく、身も心も惨めったらしくなってしまいました。
後から考えたらどーってことないのに。久しぶりに気分がふさぎ込んでしまいました。反省。
 今日で九大ロー入試が終わりました。O君は手応えがあったみたいです。
わたしもホッとしました。

☆訴訟承継という民訴の難問があります。基本書によって中身が相当違っているのに驚きました。今夜中にまとめ上げなければ。