2009年12月1日火曜日
ずぶ濡れの12月
ちょっとヒドイんじゃない?民事法の問題って
結局、レジメを作り終えたのが夜中の3時。
違和感だらけです。一部請求と相殺の問題、既判力が及ぶ範囲について、問題作成者である先生の見解と判例の外側説とがずれているみたいなんです。
平成6年11月22日判例の読み方が分からなくなってしまいそうです。
とにかく、しんどいです。
もう頭がフラフラです。寝ます。おやすみなさい。
2009年11月26日木曜日
Yes,we can!
ってオバマ大統領がスローガンにしましたが、我が国にはもっと昔に同じ言葉をスローガンにして藩財政を立て直した藩主が居たんですねー。
それはあの『為せば成る、為さねば成らぬなにごとも、成らぬはひとの為さぬなりけり』と詠んだ米沢藩主上杉鷹山、ようざん(治憲、はるのり)です。母方のおばあさんが、米沢藩4代藩主綱憲(あの吉良上野介の息子)の娘です。つまり上杉鷹山は綱憲のひ孫にあたります。
この上杉鷹山は元々は宮崎の高鍋藩主の次男です。高鍋藩主は秋月氏です。秋月氏はもとは福岡県甘木地方の秋月というところに割拠していました。939年の藤原純友の乱を鎮圧しに都から派遣されてきた大蔵氏(渡来系で、阿智使臣の子孫と名乗っています)が乱を鎮圧した報償として太宰府に近い秋月地方を領地にもらったのです。また、鷹山の実母は黒田氏の姫です。
実は女房の実家の祖先も秋月なので、上杉鷹山さんがグッと身近に感じました。
それにしても、イエス、ウィーキャン、とオバマさんが叫んでいるのは、『為せば成る!』って言ってるわけかあ。なんか不思議な感じがしますねえ。
☆今日また、民事法の課題が出ていました。既判力と相殺の問題。ややこしいです。しかも、答案を書いて木曜日に提出しろと。しかもまた刑事弁護でも新作の課題が出ていました。よく読んでいませんが、伝聞例外みたい。リミットは来週火曜日。適当にやって終わりにしたいのですが、なかなか。
こういうものは一気にやっつけてしまわないとズルズル引きずって大切な時間を潰してしまいます。というわけで土日で一気に終わらせ、、、、たいなぁ。願望
絶滅希望種
☆☆☆今日の民事法の講義は民訴、将来の給付の訴え、とくに敷金について、そして訴訟承継でした。もっぱら敷金についての話でした。最後の詰めの部分がいつもイマイチ分かり難いんです。
この授業は3年生100人を3クラスに分けて授業するので先生は同じ授業を3回もぶっ続けで講義しなければ成らず、きつそうです。よく分かります。45分授業に換算すると6コマぶっ続け、となりますから。へとへとになりますよ、全力で授業すると。
以前教えていた塾では、夏期講習冬期講習で、朝から晩まで45分授業を連続15コマ授業したことがありました。今思うとゾッとします。というか、よくまあそんなことが出来たなあ、と自分に感心します。いまでも時折その当時の夢を見ます。前にも言いましたが、学部やローの先生達は一回、予備校講師のやってる授業やわたしがいた塾(現在生徒数1万人の巨大塾になってます)の研修に参加してみるべきです。人に教える、ということもスキルが必要なんです。学者の先生達は他人の授業を参観したことがあまりないようです。それなのに自分のやってる授業は大した物だと思いこんでいる人がかなりいます。
それだから、自分の授業のやり方を他の教官(特に実務家教官)から批判されると烈火のごとく怒ります。でもねー。人に何かを教えることって、ある種のサービスであり、ボランティアであり、人間関係形成なんじゃないかなあ。
言ってなんぼ、ではなく、分かってなんぼ、だと思います。その点では、やはり仕事上対人的行為の多い実務家の方が教え上手です。ただ、裁判官教官はどこか、一枚、いや二枚くらいのシェルターがかかっている感じもします。つまりどんなことをしてもお前らぼんくらを分からせてやるぞ、という気迫は弱いです。これくらいわかっとるやろ、との前提で話をされるのです。ぼんくらたちはそもそもの前提で躓いているのが分かってらっしゃらない、という感じです。
それに比べると検察官教官は、口が悪くてぶっきらぼうですが、なにがなんでもわからせるぞ、という熱い気持ちがこちらに伝わってきます。
弁護士教官はアカデミックな雰囲気にあこがれを抱き続けている万年青年みたいな感じです。というか、不思議なことに弁護士教官が一番学者的です。
一般的には裁判官が学者に近いという感じもしますが、九大ローではそうでもないみたいな気がします。ピュアーな弁護士さんが多いです。情熱もまたスゴク熱いです。
と、ここまで書いていて、あれ?と思いました。肝心の、本来的な学者教官についてイメージがポッと湧いてこなかったからです。そうかあ、ということは、九大ローというところは学者以外の教官達で持っているとも言えるのかなあ、と。
おっと!ここらで止めておかないと。
☆今W先生から頂戴した民事訴訟法から考える要件事実、という本を読んでいます。もの凄く良い本です。去年この本が出ていたら再履修の憂き目に合わずに済んだ物を、なんて。実際この本は頭にすっと入ってきます。また、読んでいて凄く楽しいです。実に気持ちの良い本です。
2009年11月25日水曜日
濃霧
2009年11月24日火曜日
せめて写真だけでも
2009年11月22日日曜日
パンク
近所のガソリンスタンドに向かうと、修理はやっていないと。仕方なく汗みどろになって自宅に戻りました。辰巳には今日ビデオブースに予約してた、倒産法の達人、をキャンセルせざるを得ませんでした。また、マリノアシティに宇佐市のアンテナショップが今日新規開店するとのことで兄がこっちに来ているのにも会えず、さんざんな幕開けでした。
明日月曜も祭日で近くのバイク屋さんはお休み。
こうなったらレッドバロンに電話するかなあ、なんて考えてました。全国チェーンであるレッドバロンには無料ロードサービスがあります。ただ、おかしな事に、バイクを自店舗に引き上げていった後、注文主はバスに乗ってのこのこ店舗まで行かなければならないんです。
修理後、また自宅に持ってきてもらうのは有料なんです。またあ、バイクと一緒に自分もその軽トラに乗せてもらうのもできないんです。
で、とりあえず電話しました。相変わらず丁寧な応対でした。ほんと、今宿にあるレッドバロン福岡店のスタッフの応対は素晴らしいです。
結局、小笹店から修理に来てくれることになりました。小笹店の方が自宅に近いからだそうです。
午後3時半、大降りの中若いスタッフが来てくれて修理してくれました。ところがそこで分かったことは、パンクではなく、中の窒素ガスが漏れていただけだったんです。
どういうことかというと、今時のバイクはチューブレスタイヤでして、タイヤの内側は空っぽなんです。チューブがないんです。分厚いゴムタイヤをパカッと鉄の輪にはめて中に窒素ガスをパンパンに注入するんです。
これだとタイヤに釘が刺さってもガス漏れがわずかで済むし、修理も簡単です。釘を抜いて、そこに強力ねばねば剤を埋めて、乾けば終わり、です。
そう言う長所があるのに反して短所もあります。パカッと嵌めているだけなので、空気圧が下がると鉄輪からタイヤが外れやすくなるんです。
きょうわたしが遭遇したのもこれでした。あっと言う間に後輪がぺこんぺこんになったんです。
それで、窒素ガスを充填しただけで修理は終了。お代は3000円。
これが高いか安いかは見方の問題だと思います。
そう言うわけで今日は出だしでもの凄く躓いたので、イヤな気持ちでした。
そとは大雨だし、女房は田川の実家にお袋さんと帰っていて、食べるものも冷蔵庫の中の残り物しかなく、身も心も惨めったらしくなってしまいました。
後から考えたらどーってことないのに。久しぶりに気分がふさぎ込んでしまいました。反省。
今日で九大ロー入試が終わりました。O君は手応えがあったみたいです。
わたしもホッとしました。
☆訴訟承継という民訴の難問があります。基本書によって中身が相当違っているのに驚きました。今夜中にまとめ上げなければ。
