民事裁判実務の第2回小テストが今朝ありました。
3問?が。どうも満点は無理みたいです。くやし~ですっ!
一番緊張したのは、朝起きれるか、でした。このテストに寝坊したら落第、留年確実でしたから。
それで、昨夜は入念に?準備しました。コタツ寝です。夜12時にコタツで横になり、さらにホットカーペットをオンにして寝ました。
目覚ましを朝4時半にセット。目覚まし時計が鳴り、起きるとすぐに熱いお風呂に入り、体温を上げました。脳が活発に活動するには脳内温度が上がる必要がある、ということらしいので、それには体全体をあっためれば、という発想です。
そんで、風呂から上がって30分後、6時前に出立。
途中、ローソンでおにぎりと牛乳を買っていきました。
ローに着いたのは6時半。すでに数人が勉強していました。
ロー内は暖房が切れていて案の定おへそから下と首筋が冷や冷やしました。
そこで、ジャジャーン!秘密兵器登場!電気毛布を持ってきてたんです。
これがまあ、大ヒットで、下半身に巻いてスイッチオンすると、じわ~っとあったかいものにくるまれて、嗚呼、涙が出るほど気持ちよくなりました。私の居る場所はすぐ左に緊急出口のドアがあり、そこから冷気が押し寄せてくるのです。
この電気毛布のおかげでこれから卒業まで平日は毎日6時にローに来ることにしました。
実際、今日の問題は後半戦が民訴の問題で、かなりしんどいのがいくつか出されました。伊藤裁判官、優しい顔してキツイことやらはりまんなあ。
終わるといよいよ倒産法に取りかかりました。やはり合格者答案の分析は大事だなあ、と実感。
その後は行政法。やはり苦手科目を勉強すると落ち着きます。今月中に両科目マスターできるかも、との期待が持てそうです。
昼ご飯に10分ほど歩いて390円のごち盛りうどんを食べてきました。寒い中を歩くのは気持ちが良いです。エビ天とワカメと肉と生卵が入ってたった390円なのは、やはりデフレなんでしょうか。
よーし、明日も6時にローに着くぞ!エイエイオー。
2010年1月6日水曜日
2010年1月3日日曜日
一歩一歩
わたしの今年のスローガンです。
それ以外にないでしょう。イチローが200安打出来たのもコツコツとヒットを打ち続けたからです。
わたしも毎日コツコツやります。
田舎では、姪っ子が成人式のリハーサルでビシッと晴れ着姿に。日本文化の粋ですな~。惚れ惚れとしたあで姿。
そして今日、今年初めてローに行くと、氷の世界。暖房が入っていないんです。足下も首筋も背中も指の先もぜ~んぶ冷たくなってしまいました。
温度計は18度を指していましたが、体感気温は5度くらいでした。
民事裁判実務の小テストが今度の水曜朝一にあり、何が何でも満点近く取らなければならず、テキストと民訴法の条文とコンメンタールを読み込んでいました。
途中でうたた寝してしまいましたが、凍死するところでした。
余りの寒さに夕方早々と退散。外に出ると夕空がもの凄くきれいな茜色に染まっていました。
女房の実家で晩ご飯を食べながら龍馬伝をチラッと見ました。ドキュメンタリータッチで出だしの掴みはOKでした。去年の直江兼継はイマイチだったのと正反対。ただ、昔漫画で読んだ『おーい龍馬』とほとんどそっくりで、驚きました。
ただ、龍馬が見ている世界の広さが岩崎弥太郎やら武知半平太らとは桁が違うことには心を動かされました。
心を動かされたと言えば、田舎で読んだ『閉鎖病棟』ですが、患者さん達は一般人とほとんど変わらないのにはドキッとしました。彼らはむしろ一般人よりも繊細すぎて傷つきやすい人たちなんだなあ、とも。病院の外にいる私たちの方が異常なのかもしれない、異常というのは、対人関係について鈍感、もっと言うと他人を傷つけることにおける無神経さの程度がひどい、と言いたかったんですが。
詳しくはまた後日お話しします。
☆それにしてもNHKってブームを作り出すのが得意だなあ、と感心します。坂の上の雲で明治維新を、冬のソナタとチャングムで韓流ブームを、って。
☆行政法はなんか掴めそうな気配がしてきました。
倒産法はまだまだ、まだまだ、です。
2009年12月31日木曜日
平成21年12月31日(木)
早かったですよ~、この1年は。
あと4ヶ月後には司法試験を受けると思うと、お腹がきゅ~っと締め付けられます。
やるべき事をやるのみ、です。夢も希望もなかった昔と比べたらありがたいことです。感謝して来年の受験を迎えたいと思います。
このブログを覗いてくださったみなさま、
来年が皆様にとって良い年でありますよう、心から願っています。
わたしにとっても、ですが。
また来年もよろしくお願いします。
あと4ヶ月後には司法試験を受けると思うと、お腹がきゅ~っと締め付けられます。
やるべき事をやるのみ、です。夢も希望もなかった昔と比べたらありがたいことです。感謝して来年の受験を迎えたいと思います。
このブログを覗いてくださったみなさま、
来年が皆様にとって良い年でありますよう、心から願っています。
わたしにとっても、ですが。
また来年もよろしくお願いします。
2009年12月30日水曜日
10番答案と1000番答案
辰巳の無料講座で、答案を比較する講座を見てきました。良かったです。
おかげで心が落ち着きました。新司法試験の合格者人数が2000人で良かったです。
これが旧試験だと百人を切るのです!
と、昨夜はここまで書いてお休み。
昨日久しぶり(20年ぶりくらい)に、箱崎の白雲軒のラーメンを食べました。
昔懐かしのいにしえラーメンでした。人間の食べ物ではない白濁して鼻がひんまがるくらい臭い長浜ラーメンとは別物です。
失敗したのは、テーブルにどさっと盛られた高菜炒め。激辛で死にそうでした。
わたしが箱崎に住んでいたころ、昭和59年にはすでにもうおんぼろでしたから、年期の入りようが違います。老夫婦がケンカしながら仲良く営んでいます。
このあたりはJR箱崎駅の移転と再開発で道幅が劇広になり、様変わりしましたが、白雲軒ととなりの喫茶店ムチャチャは生き残りました。でもムチャチャはとうとう廃業してしまいました。
でっかい雪だるまを背景に写真を撮っていた母子、どっからどう見ても日本人家族にしか見えませんでした。ところが聞こえてきた話し声は中国語でした。
2009年12月28日月曜日
おーばかもん
がっくりです。アホなことをしてしまいました。
9000円と半日が吹っ飛んでしまいました。
午後、雨が止んだのでローに行こうと、ヘルメットを被って外に出てバイクに乗ろうとしました。
昨夜の雨の中、濡れながらバイクを走らせたのでヘルメットも手袋もびしょびしょに。それで家の中に持って行って拭いて干しておいたんです。
メットインバイクなので普段は後輪に盗難防止用バーロックを回してロックしたあと(1万円近くする高級頑丈ロックです)メットをバイクに収納して自宅に上がるのです。
ところが、今日は初めからメットを被ってバイクに向かったので、頭の中では既に後輪の盗難防止ロックバーを外しているものと思いこんでしまったんです。
それでエンジンを掛けた瞬間、ガリガリッとスゴイ音がして、後輪にロックバーが巻き付いてしまったんです。
高級ロックバーなので、太くて切れない長所が今日は逆に短所になってしまいました。
後輪がガッチンコに固定されたんです。
後輪はうんともすんとも言いません。いくら頑張って外そうとしてもいかんともしがたし。駐輪場で立ち往生してしまいました。仕方なくバイクを購入した店(レッドバロン)に電話しました。
こちらに来るのに1時間かかる、と言われたので、血の上った頭を冷やそうと、寒風の中、樋井川まで散歩してきました。郵便局に行ってお金をおろさなければならなかったのと、セブンイレブンのネットで書籍を購入したのが鳥飼1丁目のセブンイレブンに書籍が届いたとメールが来たのでその本を取りに行ったのです。
自分のやってしまったヘマに呆れながらしょぼしょぼと歩きました。
1時間後、作業服を着たお兄ちゃんがやってきて、散々手こずった揚げ句、ようやく外してくれました。さすがはプロ、でした。
で、代金が9千円。
大出費です。午後ローでやるはずだった民訴の勉強もパーに。
これはいかん、と思い、気分転換に床屋に行きました。
わたしがセブンイレブンで購入した本というのは、帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)という作家の『閉鎖病棟』『安楽病棟』『風花病棟』の3冊です。
ローで受講中の、精神医療と法という講義の課題レポートを期末テスト代わりに出さないといけないのですが、レポートの中身は何でも良い、ということで、教官の川副弁護士御自身、御推薦の本を読んでレポートにしても良いということでこれにしました。
いまどき司法試験と無関係な勉強をする余裕はありません。それで、正月に田舎に帰ったときに一気に読んでテキトーにレポートを書いておけ、という算段です。
この作家さんはしかし、相当な人みたいです。東大を出た後、もういっぺん九大医学部に入り直し、精神科医になった上、作家にもなった人です。
まだ全然読んでいませんが、山本周五郎賞を取った作品なので人間性溢れる作品なんでしょう。
統合失調症という病気があります。昔は精神分裂病と言われてました。
わたしも無知で、いわゆるキチガイと思いこんでいました。ですが、この授業、それから授業にゲストとして来られた元患者さんから直にお話を伺うと、全く違うことが分かりました。
それから、うさぎの会という団体のドキュメンタリーがテレビで放映されました。
患者さん達は私たちと変わらない、普通の人間であり、ただ少し心が傷み、疲れているにすぎないのだ、と思い知らされました。
それから、治療と社会的ケアがあれば直る病気で、ほかの普通の病気と変わらないということも。
そういう、良い勉強になったと言う意味ではありがたい授業です。ですが、、、、、。というわけで、川副先生には申し訳ないんですが、本の感想みたいな駄文で誤魔化そうと企んでおります。
久しぶりに自宅近辺を歩くと、いろんな面白い風景や懐かしい風景に出会いました。
2009年12月26日土曜日
択一模試また受けて
またしても強烈な睡魔に襲われています。なんでだろう。
本番も朝9時半から始まるので対策を練っておかないと。
先週に引き続き、点数が悪かったです。今の心境は、窮鼠猫を噛む、のネズミの気持ちです。
今日一緒に受けたのは18人。他の連中の点数はよく分かりません。というより、自分自身のふがいなさにがっかりです。
まだ行政法も倒産法も未成熟なのに。
ただ、救いは論文試験における受験生のレベルです。全国1位とか2位なんかの最高答案を読むと、旧試験時代にはなかった親近感を持ちます。下らない学説羅列や判で押したような呪文みたいな論証がないんです。
問題文に応えようという答案ほど良い点数をもらっています。イイ感じです。
要求されている知識は多くないと思いました。
それに対して択一問題は全範囲に渡ってまんべんなく訊いてくるのです。
いやマジで狂ったように勉強しなければならないなあ、と覚悟しました。
今夜は徹底的に復習です。
本番も朝9時半から始まるので対策を練っておかないと。
先週に引き続き、点数が悪かったです。今の心境は、窮鼠猫を噛む、のネズミの気持ちです。
今日一緒に受けたのは18人。他の連中の点数はよく分かりません。というより、自分自身のふがいなさにがっかりです。
まだ行政法も倒産法も未成熟なのに。
ただ、救いは論文試験における受験生のレベルです。全国1位とか2位なんかの最高答案を読むと、旧試験時代にはなかった親近感を持ちます。下らない学説羅列や判で押したような呪文みたいな論証がないんです。
問題文に応えようという答案ほど良い点数をもらっています。イイ感じです。
要求されている知識は多くないと思いました。
それに対して択一問題は全範囲に渡ってまんべんなく訊いてくるのです。
いやマジで狂ったように勉強しなければならないなあ、と覚悟しました。
今夜は徹底的に復習です。
2009年12月24日木曜日
講座と本
ことしの講座は役に立つものが多いです。4つほど取り寄せました。
わたしの体内満足度計は、講義を聴いたりレジメを見たりして1個でも『!』の箇所があればその講座は満足した、という甘いものですが、今回は!の数がかなり多いです。
旧試験時代には講座を10個取ったらそのうち、!があるのは1個、多くて2個くらいしかありませんでした。
ところが新試験は違います。一体どこにその理由があるのかと考えました。おそらくローの勉強の質のお陰だと思います。もちろん試験問題が質量ともに大きく変わったせいでもありますが。
付け焼き刃とか下らない論証を暗記するばかりでは受からないようになってきたんです。もの凄い数の判例をしっかり理解し要点を整理しておかないと新試験には太刀打ちできません。
そういう風に勉強が実質的になってきたのが、合格者講義の中身にも反映されたのだと思います。
ただ、費用のかかる点は昔とちっとも変わりません。それどころか、受験予備校が淘汰されてきて寡占状態となり、T研究所がふっかけてくる値段はむちゃくちゃな額です。0が一つ多くなりました。
たとえば択一模試を受けたら1回で1万円も取るんです。そりゃないだろ、と憤慨しています。
一方、本もまた素晴らしい物がどんどん出てきました。でも実務家や実務家出身の学者が書く本の方が圧倒的に良いです。
☆今日のネットニュースに、アメリカの研究で、10分くらいの軽い運動をした後、脳の機能が向上するとのこと。昼休みにジョギングをすると午後眠くならない、とも。驚きました。逆かと思っていました。食後は軽くうたた寝をした方が良いと思ってました。
こんどの択一模試で試してみようかなあ。
☆今日はクリスマスイブ。女房の実家で晩ご飯を食べた帰りにキャナルに寄ってクリスマスイルミネーションをパチパチ撮って来ようと思っていたのに、きれいさっぱり忘れて帰ってきました。というのは、明日のゼミに出すレジメのことで頭が占領されていたからです。
問題そのものは事業譲渡、利益相反行為、特別利害関係人、株主に対する利益供与、取締役の責任、とメジャーな論点のてんこ盛り問題で、それだけならどーってことないんですが、出題された先生の指示が難解というか、意味がよく分からないんで、煮詰まっているんです。
それで思い出したんですが、今年や去年の新試験合格者答案で、全国2番の答案なんかを読むと、深みはありませんが、本当に明快で読みやすいです。事案に即して書いてあるので自分の頭を使っている、暗記の吐き出しではないことが伝わってきます。
それでまたまた思い出したんですが、論理とはなんぞや、について論理学の本に書いてあったのは、論理とは思考を省略するための道具である、というのです。論理的な文章を読むと、読み手は内容理解に苦労しなくて済みます。
逆に論理的でない文章を理解するのには苦労します。
そういう風に、論理とは相手に楽をさせるためのツールだと書いてありました。
なーるほどなあ、と納得しました。
わたしの体内満足度計は、講義を聴いたりレジメを見たりして1個でも『!』の箇所があればその講座は満足した、という甘いものですが、今回は!の数がかなり多いです。
旧試験時代には講座を10個取ったらそのうち、!があるのは1個、多くて2個くらいしかありませんでした。
ところが新試験は違います。一体どこにその理由があるのかと考えました。おそらくローの勉強の質のお陰だと思います。もちろん試験問題が質量ともに大きく変わったせいでもありますが。
付け焼き刃とか下らない論証を暗記するばかりでは受からないようになってきたんです。もの凄い数の判例をしっかり理解し要点を整理しておかないと新試験には太刀打ちできません。
そういう風に勉強が実質的になってきたのが、合格者講義の中身にも反映されたのだと思います。
ただ、費用のかかる点は昔とちっとも変わりません。それどころか、受験予備校が淘汰されてきて寡占状態となり、T研究所がふっかけてくる値段はむちゃくちゃな額です。0が一つ多くなりました。
たとえば択一模試を受けたら1回で1万円も取るんです。そりゃないだろ、と憤慨しています。
一方、本もまた素晴らしい物がどんどん出てきました。でも実務家や実務家出身の学者が書く本の方が圧倒的に良いです。
☆今日のネットニュースに、アメリカの研究で、10分くらいの軽い運動をした後、脳の機能が向上するとのこと。昼休みにジョギングをすると午後眠くならない、とも。驚きました。逆かと思っていました。食後は軽くうたた寝をした方が良いと思ってました。
こんどの択一模試で試してみようかなあ。
☆今日はクリスマスイブ。女房の実家で晩ご飯を食べた帰りにキャナルに寄ってクリスマスイルミネーションをパチパチ撮って来ようと思っていたのに、きれいさっぱり忘れて帰ってきました。というのは、明日のゼミに出すレジメのことで頭が占領されていたからです。
問題そのものは事業譲渡、利益相反行為、特別利害関係人、株主に対する利益供与、取締役の責任、とメジャーな論点のてんこ盛り問題で、それだけならどーってことないんですが、出題された先生の指示が難解というか、意味がよく分からないんで、煮詰まっているんです。
それで思い出したんですが、今年や去年の新試験合格者答案で、全国2番の答案なんかを読むと、深みはありませんが、本当に明快で読みやすいです。事案に即して書いてあるので自分の頭を使っている、暗記の吐き出しではないことが伝わってきます。
それでまたまた思い出したんですが、論理とはなんぞや、について論理学の本に書いてあったのは、論理とは思考を省略するための道具である、というのです。論理的な文章を読むと、読み手は内容理解に苦労しなくて済みます。
逆に論理的でない文章を理解するのには苦労します。
そういう風に、論理とは相手に楽をさせるためのツールだと書いてありました。
なーるほどなあ、と納得しました。
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