2009年1月14日水曜日

禁断の木の実


食べました。といってもコタツで寝てしまった、ということを大げさに表現しただけです。別にキャワイー女の子とナニカをしたわけではありません。




 もっともクラスの女の子に自分の作った(昨夜深夜2時までかかった)提出課題(労作)を見せてあげることはしました。結構その子を甘やかしています。授業をサボっても堂々としています。女傑です。




そんなに苦労して書いた課題をなんで人に見せるのか、馬鹿じゃないの?と言う人もいます。けど、結果よりも制作過程で自分自身に実力が付けばそれでいいんだと思ってます。




 コタツに入って寝たのは明け方4時でした。答案を2通も続けて書くと妙に頭が興奮状態に陥ってしまうので眠くならないのです。また、布団で寝ると寝過ごすおそれがあったので敢えてコタツ寝にしたのです。




 結論的には、やっぱり電気毛布を敷いた布団で寝る方が気持ちが良い、と言うことが分かりました。






 今朝はやるべきことを全てやり終えた安堵感と充実感で気分良くローに行くことが出来ました。



 午後、愛妻弁当を食べて再び机に向かった途端、睡魔君がやって来て長いこと居座ってしまいました。弁当は学食に持って行って食べたんですが、そこでもの凄い金髪美人を目撃しました。掛け値無しの美女でした。それも品のある感じで、きれいな金髪を後ろで束ね、横顔しか見れませんでしたがユーモアのありそうな口元、穏やかだけど知性を湛えた瞳、白人にしては大きくない、ちょっと上を向いた鼻、若い頃のイングリットバーグマンをほっそりさせた感じで、そうだ!グレースケリーにとてもよく似ていました。思わず後をつけようかとさえ思ったほどです。完璧でした。


 今日はおもいっきり行政法の予習が出来ます。それだけで嬉しいです。