2010年6月5日土曜日

嗚呼、我が人生で初めての・・・・





























今日、塾の教室長と最終打ち合わせをしてきました。かなりマズイです。わたしが担当する社会科の教師はわたしのみ、ということが分かったんです。ということは、週に4~5日通わなければならない、ということです。ギャオ~。




法律の勉強は午前中に集中してやるしかなくなりました。試験以後てれ~っと怠惰な生活を送っていたのが一気に大変な状況に。



しかもしかも、わたし以前の教師達は超適当な授業しかしていないみたいで、カリキュラム上本来なら明治時代に入っているはずの進路が、なんとまだ室町が終わった段階なんです。


いったいどーすんの?


で、案の定、補習授業をやってくれ、と早速の指示が。こちとら、まだ生徒の顔すら見てないのに。




☆☆☆それで、その打ち合わせの祭、教室長から言われた一言、嗚呼!我が人生においてとうとうこの言葉を使われるようになったのか~っ。彼曰く小学生から見ればわたしはお父さんに見えますが、あんみつ先生は○○○ちゃん ですから、、、って、。



わたしの心臓に深く深く突き刺さりました。


帰り道、うなだれてしまいました。
☆写真は阿蘇に咲くミヤマキリシマ。阿蘇大噴火口
 この写真を見直して気分が落ち着きました。人間なんて阿蘇に比べれば小さい小さい。
 雄大に生きるぞ、って。