2007年11月22日木曜日

稲尾告別式

















ちょっとだけ行ってみました。電柱の陰からご冥福をお祈りしてきました。






中西はじめ王金田野村星野落合吉田山田大沢親分ら野球界の重鎮総出でした。












久しぶりに素晴らしい天気でした。紅葉がくっきりと青い空白い雲に映えて美しかったです。












土日の試験は二日とも朝9時入室、終わりは夕方6時半。きつそうです。






受け流してきます。それにしても?なのは、新品のコンパクト六法(またはデイリー)で書き込みのないもののみ持参許可なんです。じゃあ書き込みの有無をどうやって調べるの?なんで九大自ら用意しないの?へんてこです。まあ、六法参照不可だった福大よりはマシですが。






これからは無限を有限に変える勉強をしなければ、と実感しております。












この前わたしの提示した質問の答えをお待ちしています。それは、訴因変更命令の義務性について、『裁判所は変更を命ずるべきか』は誤りで、『裁判所は訴因変更を命ずる義務を負うか』が正しい、と言う理由は何か、です。
写真は桜坂の福岡斎場、植物園近く、小笹、西友茶山店の屋上から見える油山の眺め。












やったー!21世紀の再生医療だ!







すごいことです。



夢の再生治療が叶いました。京大チームの大快挙です。世界中が興奮しています。



ノーベル賞間違いなし。



これで二度目となります。なにがって?ノーベル賞受賞者の近くに自分が住んでいたことがです。



一度目は、北白川に下宿していたとき。下宿から20メートルほど先に住んでた福井教授がノーベル賞を貰いました。何度かすれ違ったこともあります。



二度目(間違いなし)は、熊野神社に下宿していたとき。下宿のすぐ横に京大病院がありました。



いや~。うれしいです。



神経や臓器、骨、軟骨、脳細胞、すべてを再生する万能細胞を、自分の皮膚細胞から作れるのです。
しかも、受精卵を使わなくて済むので生命倫理と衝突せず、自分の皮膚細胞を使うので拒絶反応もないのです。



医学界のみならず人間社会全体を変えてしまうことは疑いありません。病人が激減するでしょう。


とうとう未来がやってきたのです。






久しぶりに気分が高揚しました。






この調子で九大ローを受けてきます(単純な奴)。