2010年9月16日木曜日

退職

昨晩教室長に話しました。辞めさせてくれと。
教室長は紳士で、わたしを最大限尊重してくれた方です。こんども、『う~ん』とは言ったものの、承諾してくれました。
ただ、退職1ヶ月前にその告知をするとの労働契約でしたので、後任が決まるまで最大1ヶ月塾に通います。
それで今日塾に行ったところ(月曜から土曜まで毎日行くことになってまして、来月からは日曜も行くことになっていました)、理科の先生がわたしに『あんみつ先生~、どうしても辞めなくちゃいけないんですか~っ?』と言ってくれました。
後ろ髪を引かれる思いでした。
でもね~。ほとんど毎日塾に行ってたら間違いなく来年もアウト、です。
しかも、よくよく数えたら、来年の試験まで後正味7ヶ月しかありません!
ここはスパッと辞めるしかありませんでした。

☆これから何をどれくらいやるか、塾に向かってバイクを45分間走らせながら考えていました。
糸島は秋の冷たい風が吹いていました。
 もう、長袖のカッターシャツだけでは寒いくらいです。行きはなんとかシャツだけで我慢しましたが帰りは持ってきた薄手の秋用ジャンパーを羽織りました。
☆いま民事執行保全をやっています。明日からは行政救済法も破産も同時並行してやり始めるつもりです。

☆昨日、パソコン修理の業者さんに自宅のデスクトップパソコンの修理を頼みました。
その人は個人の業者さんで、以前も依頼したことがありました。
わたしのパソコンにブルースクリーンというとても厄介なトラブルが発生したんです。
今日その人から電話が来て修理が終わって回復したとのこと。代金は2万円でした。
多分相場よりも安いんだと思います。
修理済みのパソコン、金曜日に受け取ることに。
☆今週月曜、女房が新車を購入。軽です。日産ルークスというクルマです。
今週月曜、わたしが傷心のまま受け取りに行ってきました。
車体はメタリックのスカイブルー、スカッとした良い色です。燃費も良いです。リッター22,5キロ。ですが、悲しいかな非力です。スタート時、目一杯アクセルを踏まねばなりません。
走り出したらOKなんですがねー。

2010年9月13日月曜日

落ちました

みなさんへのご報告が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。
全てにおいて情けないです。
私のクラスでは46人?受けて21人受かったようです。
来年捲土重来を期すにあたり、この4日間いろいろ考えました。
自分の能力、とくに努力する能力、毎日継続する意志力、整理力、表現力に対する強い疑いがぬぐえませんでした。
そのうえ経済的問題もあり、このまま塾講師を続けるとエライコトになることは確実で、でもどうにかして資金を確保しないと、と二律背反状態をどうやって解決すべきか、も悩みの種でした。

後者については、塾を辞めることを決心しました。受験生である中三と小六の指導を続けることは負担が大きすぎ、また早く辞めないと塾や受験生たちに迷惑をかけるので明日教室長に話をすることにしました。経済面は女房がなけなしの退職金の前借りをしてくれるということで、女房にとっても本当の背水の陣を敷いてくれることに。
前者の、自分の能力については、とにかく今年いっぱい、あと3ヶ月半の間、自分がどこまで頑張れるかやってみます。
卒業生もローの机を利用できるチャンスがあり、そうなったら毎朝8時にローに行って勉強し、かつまた
『ゼミ仲間』さんたちと切磋琢磨しようと思います。もっとも『ゼミ仲間』さんが合格されていらっしゃったら指導をお願いしたいです。

★本心では(未だに自分が落ちたことが信じられない)という気持ちが6割、(受験勉強開始時点が遅すぎたかなあ)と反省する気持ちが4割です。これくらい書けば受かるだろう、ドベで受かるだろうと、舐めていたところもありました。
3年生になった瞬間から自分は受験生なんだという意識を持つべきでしたが、ローの毎日の予習に追われてグズグズな状態で過ごしてしまったのがとても悔しいです。
科目別では、とにかく行政法と倒産法の攻略に苦しみました。
本番直前はこの2科目しかできない状態でした。
択一も憲民刑はほとんどゼロ。行政法と民訴刑訴会社しか出来ませんでした。ですんで、択一で落ちそうになりました。
★あと8ヶ月、来年の本番で100番以内を目指します。全てを徹底的に整理整頓することを目指します。なんて、だんだん気力が回復してきました。
これも、塾を辞めることに決心したこととが大きいです。発表の日、ちょうど塾では中3の授業が4時限も入っていて、授業が始まる直前、塾のパソコンからネットで法務省の発表を見たので、授業中フワフワと雲の上を漂ってました。こんなことをこのままずっと続けていかにゃならんのかと思い、このままでは間違いなく永久に合格の二文字が自分には現れてくれないことを実感し、塾の教室から逃げ出したい思いでした。またそれと逆に、ht
★自分の書いた答案をチェックして何が、どこが悪かったのか徹底検証するつもりです。

※このブログ、来年の試験終了まで閉鎖しようかな、とも思いました。ですが、続けます。その代わり、受験中心の内容になるのでつまらないもの(今までよりもなおといういみで)になるでしょう。写真も載せられないと思います。それでも覗いてくださる方がいらっしゃったら幸いです。

2010年9月1日水曜日

北海道は美味しい⑤

































































































































































































































































☆まず、写真から。面白いなあ、と思った風景、白樺とフキ、バスの停留所には吹雪除けの小屋が設置されていること、道路の上の方に矢印が。これは『ここが道路ですよ』と、雪に埋。った道のありかを示す標識。また、信号が縦に並んでいること。これは雪の重みに耐えるように。それから、二重玄関。寒さが玄関から入ってこないように。
魚は、イトウとニジマス。





阿寒湖温泉を朝7時半に出発し、バスは一路富良野、美瑛、そして旭川の旭山動物園へ。


富良野はあんまりピンと来ず、ただ、ファームトミタの花畑は見事でした。ラベンダーの季節はとっくに過ぎていましたが他の花がきれいでした。そこで驚いたのは中国人、韓国人観光客がスゴク多かったこと。家族連れでのツアー旅行みたいでした。


美瑛は良かったです。大地が大きくうねっていて丘陵が幾重にも続いていました。その多くは芝が植えてあるようで、もっと早く来ればそれこそパッチワークの丘にふさわしい光景となっていたでしょう。


ですがわたしはこちらのグリーン一色の方が好きでした。

その丘の上にぽつんと木が立っていて、その景色は本当に絵のようでした。


旭山動物園は旭川の山の中腹にあり、坂ばっかりでした。意外にこじんまりとしていました。


女房のお袋さんは坂のきつさにギブアップし、途中で園内バスに乗って行きました。私たちでもそうとうシンドイ坂でした。


動物園に入場するやいなや夕立が襲ってきて、傘がないわたしたちはずぶ濡れに。
しかも気温が19度だったので肌寒さも。


お目当ての、アザラシの水中トンネル、空飛ぶペンギン、しっかり見てきました。たしかに動物たちが生き生きとしていました。シロクマのダイブは見れませんでしたがシロクマ君を間近で見ることが出来、一番興奮しました。あの巨大な体と恐ろしい口でガラス1枚隔てた50センチ先から威嚇され、もの凄くビビリマシタ。


旭川の町はなんかひっそりとしていて活気が無さそうでした。


その後は一路札幌へ。そして札幌の南に位置する定山渓温泉へ。250キロ以上走ったはずです。


ホテルに着いたのは7時頃。


この旅で3泊目、最後の宿泊です。ホテル自体は一番上等でした。温泉も食事も部屋も。



ただ、温泉の泉質そのものは最初に泊まった温根湯温泉の怖ろしいホテルが一番でした。



それでも、夕食のバイキングには圧倒されました。何でもかんでもそろっていて全部美味しいのです。



和洋中ありとあらゆる料理が並んでいました。ステーキも目の前で焼いてくれるのです。小振りでしたが2枚食べました。大根おろしと西洋わさびをたっぷり付けるとめっちゃ美味しかったです。


なかでもこれは!と思ったのが、芋煮風うどんでした。だしがすごく美味しくて感動の域にまで。


このホテルには同じ北海道の北見から中学生たちが修学旅行に来ていました。えっ?なんで同じ北海道に修学旅行に?と疑問に思いましたが、考えてみると北海道は九州と四国を足した面積よりもまだ広いのですから、不思議ではないのかも。彼女たちと同じエレベーターに乗り合わせたのですが、きびきびしていてとても可愛らしかったです。すれていないんです。


翌朝の朝食バイキングもまた美味しかった。とにかく毎朝出される牛乳はほんなこてウマイッ!の一言。



それと、コーンスープがまたさらりとしててしかも濃厚で、この、牛乳とコーンスープだけは九州では真似できないなあ、と脱帽。毎日頂きたい、と思いました。



そして最後の観光地は小樽。これが超がっかり。こんなにしょーもないところだとは思いませんでした。


女房たちはひたすらおみやげのお菓子巡り。と、六花亭で有名人を見ました。裏千家の千の宗室さんです。お顔はかなりシワが多かったです。


新千歳空港でツアーが解散したあと、わたしは空港内のラーメン横町で味噌ラーメンを食べようと思いましたが、行列が出来ていて断念。


この空港はもの凄く広くて大変でした。どこに何があるのかよく分かりません。だだっ広いので疲れ果ててしまいます。



ANAボウイング700が福岡空港に到着して機内から出た途端、モワ~ッとした熱気に覆われてしまいました。


やっと無事に帰り着くことが出来ました。空港近くのペットホテルに預けていたわんこを、ホテルのスタッフがクルマで空港まで連れてきてくれました。わんこは4日振りの再会に女房たちをナメナメして興奮してました。この犬も我が家の一員なんだなあ。



※これで今回の北海道旅行も終了です。行って良かったです。女房は、有料の観光地がツアーに入っていなくて無料の場所ばっかり見させられて少々怒ってました。わたしは逆に北海道の普通の人たちの日常生活を見たかったので、バスをひた走るばかりのツアーも良いな、と思いました。道々でいろんな町を見ることが出来ましたし、北海道を、宗谷岬方面以外は結構見ることが出来、その大きさを実感することも出来、満足です。



今度は是非真冬の北海道に行ってみたいです。



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