2011年4月25日月曜日

武田先生良いこと言うなあ!


原発七不思議 神になった専門家

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"原発七不思議 神になった専門家"
- 武田邦彦 (中部大学): 原発七不思議 神になった専門家Google サイドウィキで表示

ほとんど手を付けていない会社法と民訴。今週中にやっつけないと。


2011年4月21日木曜日

いろんな見方



チェルノブイリ原発事故当時の責任者、日本の危機対応を称賛

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"チェルノブイリ原発事故当時の責任者、日本の危機対応を称賛"
- チェルノブイリ原発事故当時の責任者、日本の危機対応を称賛 ReutersGoogle サイドウィキで表示


試験も間近に迫ってきております。精神安定が大変です。



最近は自宅に籠もっております。勉強机、コタツ、トイレ、枕元、と4カ所それぞれに違った教材を置いてグルグルしております。


原発事故について、一時は東日本が無人地帯になるのかと本当に恐れていました。試験どころではないと。


まったく、こんな状況下で試験勉強してるなんて想像もしてませんでした。


東電と政府からの情報があてにならないのでまだ心配です。やはり知識経験の豊富なフランスロシアアメリカによる援助監視公開が必要だと思ってなりません。


2011年4月9日土曜日

汚染海水から放射能を吸い取り除去する藻http://diamond.jp/articles/-/11772

イギリスネイチャー誌が発表しています。こういうのを待ってました。 この前載せた、ガソリンを作る藻やレアメタルを回収できる藻があるのなら放射能を吸い取る藻もあっても良いんじゃないかなあ、なんて空想していたところ、なんと現実だったなんて。

先月は原発事故のことが心配で心がザワザワしてました。


今月はアメリカフランスの応援でなんとか落ち着きを取り戻しつつあります。


そんな折り、ダイアモンドオンラインというサイトでアメリカの放射線専門家のインタビューが載ってました。それを読んでもっと安心しました。上の表題にサイトアドレスを載せました。


テレビでは細かい電源回復とか水漏れとかばっかりしか言ってくれません。結論を先に言ってくれ、です。


政府と東電と安全保安院と諸外国からの応援の連携はどうなっているのかを完全オープンに国民に知らせるべきです。屋内待避?なんすかそれ?自主避難勧告?どこに?いつまで?自主的に避難しなかったらどうなるの?


政府の指示は不安をかき立てるのみです。


☆今日で2週間続いた公開模試が終わりました。受けて良かったと思いました。


だんだんビジネスライクな答案が書けるようになってきたかな、という感じです。単刀直入に書くというのは難しいです。


☆辰巳の公開模試は本試験会場で受けるので臨場感抜群でした。ただ、気のせいか去年よりも受験者が少なかったような気がしました。


本番慣れにうってつけだったのが環境です。わたしの右後ろに座ってた男が、4日間ずっとずっと大きな音を立てて咳をし続けたのです。それがもの凄い音でして、周囲の連中はもの凄い大迷惑でした。


音だけでなく、マイコプラズマ肺炎みたいな病気感染の不安もありましたがイライラの最大の原因はその男にマナーの欠片も無かったことです。シーンとした受験場で唯一人その男の出す迫力たっぷりの咳、それも間断なくやられるのです。ふつうの人間ならタオルで口を覆って音を出さないようにするはずなんです。それをそいつはなんら遮蔽をせずにゲホゲホやるのです。


さすがのわたしも今日はかなり頭に来ました。そういうアホには辰巳のスタッフが注意するのが役目なのに、と思うと何もしなかった辰巳の責任者にも怒りがこみ上げてきました。


でもまあ、もしもそいつが本番でわたしの隣に座ったとしたら、と思うと、そういう意味では良いシミュレイションになったのかもしれません。


☆4日前の4月6日に、唐突に春が来た感じがしました。空気がモワモワっとしてきたのです。バイクに乗ってもその日から手袋が要らなくなりました。


公開模試の合間の昼休み、会場近くの山王公園で弁当を食べました。桜が満開でした。


後ちょうど1ヶ月。まだ1ヶ月もある、と思うとうれしいです。