福岡市役所横は駐車違反取締りのメッカ。どんどんつかまります。
2008年1月31日木曜日
論文3位
福岡市役所横は駐車違反取締りのメッカ。どんどんつかまります。
2008年1月29日火曜日
テレビのない生活
自然と机にへばりつくようになりました。ほかにすること無いもんで。
でもでも、ちらりと電気屋に行って薄型テレビの値段なんかを偵察したりして、未練がましい奴です。
さっき、辰巳の帰り、MrMaxに寄ってテレビとウォシュレットを見てきました。ウォシュレットの安いこと。17000円で売ってました。
液晶テレビは、みんなが良いというシャープよりも、松下やソニーの方がきれいに感じました。20型で6万円台くらいか。
わたしが昨日処分した、なつかしのブラウン管14インチも売ってました。9900円!
世の中の変わり方の早いこと!いつの間にかテレビと言えば薄型が常識になってます。その上さっきのウォシュレットのように値段がどんどん下がって、だれでも買える時代になりつつあります。
厚さ数センチのテレビなんて、空想の世界でしかありえなかったのに。
そしてまたこうしてインターネットで世界中に自分の文章を発信できるなんて。
2008年1月28日月曜日
一段落
歌川広重
2008年1月26日土曜日
シニア
2008年1月24日木曜日
電気毛布
今日の結果に満足した今の気持ちを写真で表してみました。
2008年1月23日水曜日
引越し手続き
2008年1月22日火曜日
歩いた歩いた
2008年1月20日日曜日
トラブル
2008年1月18日金曜日
ちりとてちん
2008年1月15日火曜日
悪寒
2008年1月12日土曜日
契約
土曜日一日の顛末を話します。
わたしの住んでる住宅の同じ階段に住む6軒すべてがリフォームのために引っ越すことになったのですが、そのうちのわたしを含む3軒で共同して引越会社から見積もりをして貰おうということになったのです(わたしがセッティングして)。
そして、第一弾として引っ越しのサカイに土曜の午前中来て貰うことにしました。先にわたしの家から始めることになっていました。ところが、他の二人のおばさんたちの都合で(勝手な)、結局わたしはその日の午前中に見積もりすることが出来なくなりました(お人好しなボク)。
仕方なく、サカイの営業マン(森クン)と、後日改めて見積もりをしようということになったのですが、次の週はわたしが何度も箱崎や辰巳に行かねばならないので、次回合うのは一週間後の土曜にしようと決めたところ、直後に森クンから電話がかかってきて、やっぱり本日の夜なんとかして伺いますとのこと。
いいけど、と返事し、夕方6時半ごろ森クンが来ました。おそらく、一週間も待つと別の会社に取られてしまうと恐れたからでしょう。
で、彼に、他の二人のおばさん達は契約したのかと尋ねると、『はい、契約していただきました』と。
え~?なんで?今日はただの見積もりだけして貰う日にしましょうね、とおばさんたちには釘を刺していたのに。今日見積もりして今日契約するなんて、なんてバカなことを。他社と比べてみないと高いか安いかわからんのに、とあきれました。
で、けっきょくはわたしも同じことをしてしまいました。
なんでやねん?
ひとつは、営業マンの森クンの人柄です。24歳、独身、いやらしさがなくて、信用できそうでした。
もうひとつは、値段。予め他社からネットで見積もりをしてもらっていた額よりも安かったのです。
最初に彼が提示した額は高すぎて、とても自分の予算と合わない、とわたしが告げると、上司と電話で話した上で、彼はわたしの提示額より少ない額を言ったのです。ですが、わたしも、今日の今日契約をするなんて拙速は自分の主義に合わない、やはり今日契約するのは止める、と言いました。
すると、彼は再び上司に電話し、今日契約してくれるのであればさらに2万円下げる、と言うのです。
これがサカイのよく使う手であるだろうとはうすうす分かりましたが、他社の見積もりと比べて一番安かったので、松本やアートからは未だ見積もりを取っていなかったのですが、サカイに決めてしまいました。
それに、家にきてもらって見積もりを頼むのも結構しんどいことだと分かって、それを何度も何度もやるのを想像しただけできついなあ、とうんざりしたからです。
結局、わたしの見積額の上限をだいぶ下回ったので、即決してしまいました。
後日談あり。
その1
翌日日曜、今の住居でする最後の団地掃除にでて、掃除はそっちのけで引っ越しの話ばかりしてたところ、同じ階段の別のおばさんが、じぶんがほかの階段の住人から聞いてきた話だけど、どうも松本引越センターが良いそうよ、と、昨日サカイと契約したおばさんに向かって松本引越センターがいかに良い会社で得かをとうとうと話すのです。電気電話ガスの変更手続も向こうがしてくれるらしいよ、等々。
わたしは開いた口がふさがらない思いでした。すでにサカイと契約をすませてしまった人に向かって、松本引越センターの良さを言い立てて一体何の意味があるのか?もしかしてわざと不愉快にさせるつもりかいな?とまで勘ぐってしまいました。しかも、自分が直接会社から聞いたものでもなく、伝聞にしか過ぎない不確かな情報なのに。
もっといわせて貰うなら、変更手続なんて電話一本ですぐできるので、むしろ他人にやらせる方が不便になるのに。そんなものをサービスに含めること自体失当です。
その2
日曜夜、アート引越センターから電話有り。見積もりに来る日取りの確定の電話でした。わたしが、申し訳ないけど、サカイと契約をすませてしまった、と告げると、相手はなんと言ったと思います?
わたしから、金額とか作業人員は何人かとか聞き出そうとし、わたしが、8万ちょっとだというと、それは高い、ウチだったらもっと安いのに、とそいつは言うのです。カチンときました。
家の中の家財の量を見もしないでいい加減なこと言うな。それに、契約をすませてしまった人間に対して、契約したお前は愚か者だと言わんばかりの言いぐさ。
頭に来たので、わたしも言い返してやりました。『契約済んだ人間に向かってそんな言い方はないやろ!契約すませた、と聞いたら、それはおめでとうございます、と言うのがほんとの商売人やないか?そういう風にいえば、言われたこっちも、ああ、さっぱりした良い奴だなあ。じゃあ次はアートにしようかなあ、という気になるんと違うんか?』と。
そしたら、そいつは『そうですね、おめでとうございました。次回よろしくお願いします』と返しました。
だったらはじめからそう言わんかい、あほんだらー。
で、そんな嫌らしい奴と比べると、サカイの森クンはよかったなあ、と改めて自分の決断の正当性を裏付けることができました(ちと言い訳じみてるか。)
ただ、サカイを全面的に信用しているわけでもありません。
そこで、一足先におばさん達がサカイを使って引っ越ししてしまうので、その作業を観察して、不満な所を見つけたら直ちに森クンに電話して文句を言うつもりです。場合に寄れば本社に電話してやるつもりです。モンスタークライアントにならなければ。
2008年1月11日金曜日
摂氏18度
暖かいという表現を通り越して、暑いと言いたくなりそうでした。
昨夜、ホットカーペットの上で寝倒してしまいました。未必の故意がありました。
勉強の合間に引越しの準備をしなければ、と言う計画が、逆転してしまいそうです。引越しって本当にパワーが必要です。
とりあえず、引越し業者7社をピックアップし、各社から見積もりを取ることにし、その第一弾が明日朝の引越しのサカイです。予定は総額10万円以内に抑えたいです。引越し費用として住宅公社から一律に26万円ほど出ます。でもトータルすると赤字になるのではとの不安あり。
たとえば、エアコンの取り外しと移転、設置の込みで、電気店だと1台につき2万5千円、引越し業者に頼むと1万500円から。これは引越料とは大体別料金になっています。
それに、移転先に敷くカーペットとかカーテンとか、、、、
ああ大変。少しずつ不用品を処分していかねば。とりわけ、本本本本本、、、、。本当に本の処分を真剣にやらねば。なにせ受験新報とか月刊法教、アーティクル、ハイローヤーが、それぞれ15年分完璧にそろっているのです。それを最近3年分以外全て廃品回収に出すことに決意しました。総額40万円分ですよ。なんとまあ、馬鹿なことを。受験とはお金と時間を無駄に使うことだったのですねえ。反省。
2008年1月10日木曜日
箱崎模様
わたしが『ですから奨学金の申し込みです』と再度答えると、『そんなの聞いてませんよ』と。なんちゅー言いぐさ!
わたしが切れかかって『ほら、ここにちゃんと1月10日からと書いてあるじゃないですか。』と用紙を見せると、彼らはそれを受け取って穴が空くほど見つめながら、そんなバカな、と言う顔をしました。
でも、謝罪はなし。こっちをちゃんと見て、あやまらんかい!いい加減にせ~よ、あほんだらぁ!
まったくもって、社保庁なみの職業意識。きょうもまた不毛な戦いを強いられるのか、とうんざりしていたところ、かれらに(わたしにとっても)救世主現る。彼らは近くにいた鹿児島弁のおばさん(と言っても多分わたしより年下でしょう)にバトンをわたしたのです。
ところがその人が意外にも親切丁寧に手続の流れを言ってくれたので、疑問がほとんど全て消えました。はじめからその人にやってもらえたら無駄骨を折らずに済んだのに。
で、なーんも知らんおばちゃんのほうは、わたしとその鹿児島弁の出来た職員とのやりとりを横からずーっと眺めていました。今頃学習してどうする!
公務員のぬるさにはマジ頭に来ます。
それにしても奨学金の申し込み手続に関する説明のなんと不親切なこと。
結局今日の所は手続完了に至らず、再度九大にでかけなければなりません。がまんがまん。
そのあと、OK君にレジメを渡したついでに、近頃ネットで高評価の中華が地下鉄の上がり口にあるということで、二人して出かけました。公団住宅の一階にある、天天という店です。
そこで1200円の昼会席と840円の酸ラー湯麺を分け合ってたべましたが、一言で言って、大当たりでした。1200円の昼会席が絶品だったのです。
サラダ、コーンスープ、エビチリ(4匹)、酢豚、マーボー丼、杏仁豆腐、のコースで、すべてが美味しかったのですが、なんといっても酢豚が絶品中の絶品で、この20年間で一番おいしかったです。
豚肉は臭みが全くなく、脂身もほとんどついておらず、柔らかくて味がしっかりしており、外側がカリッと、しかし中はジューシーに揚がっていて、もう、何と言っていいか分からないくらいおいしかった。
味付けも甘くしかし爽やかに仕上げており、どぎつさがまったくありません。
あー、じつにおいしかった。OK君もまた歓声を上げていました。
それ以外にも、コーンスープもマーボー丼も極めて美味しかったです。ここの料理人さんの腕は凄い。本物です。
われわれがそのことを店の人に告げると、うれしそうでした。おかげでコーヒーをサービスしてくれました。感謝。
箱崎では良い目に会うことがなかなかないのですが、この天天だけは別でした。次回箱崎に行く時は必ずまた酢豚を食べます、絶対に!
あまりのおいしさに、写真を撮るのも忘れてしまいました。残念。
スクープ2題
2008年1月9日水曜日
ネコにガン飛ばされた
2008年1月8日火曜日
早春賦
昨日も今日も春めいた天気でした。さながら吉丸一昌の早春賦のようでした。
ちなみに、わたしが一番好きな小学唱歌は、朧月夜です。とくに二番の歌詞は田舎の情景を見事に描写していて、まるで絵のようです。
さとわの火影も森の色も田中の小径をたどる人もかわずの鳴くねも鐘のおとも、さながらかすめるおぼろ月夜
この、かえるが鳴く音が『ね』で鐘の音が『おと』と読むところなんぞ、イマジネーションがいかに素晴らしいかの証です。
あ、そうか、このコメントの一行目に、さながら、という言葉を使ったんで、朧月夜が頭に浮かんだのか。なんたる単純頭。
きょう、西南大学の生協に行き、辰巳の講座申し込みをしてきたんですが、西南の女子学生のファッションのすごいことすごいこと。90パーセントの女の子が雑誌のモデルみたいな、ブーツ、短パン?ロン毛でした。たしかに昔よりも足が長く細くなっています。化粧も上手です。でも、よーく見ると、なんか幼いです。遠くから眺める分にはかっこいいんですが、間近で観察すると、魅力のオーラが乏しいです。自分がジジィになったからでしょうか。生協の書籍部で専門書を取って読んでいる女の子は一人もいませんでした。そのかわり、雑誌の棚の前で二人して延々とおしゃべりをしてました。