やられました。鼻からぽたぽた水が垂れてます。くしゃみが停まりません。
ローに行っても鼻かみばかり。机の上がびちゃびちゃのテッィシュで山盛りに。
本当に寒かったです。
真っ青な空と清冽な空気、冷たい冷たい。本格的な冬のようでした。
問題は明日朝1限めの民事裁判実務、先週は危うく寝倒すところでした。
なので明日は気合いを入れて早起きします。でもなにやら明日朝の気温は7度らしいです。すっげーっ。大丈夫だろうか。
木曜日の民事法中間テスト、間に合いそうにありません。民法は未だしも、会社と民訴の択一は完全に徒手空拳で受けることになりそうです。
☆恵味うどん、かなり美味しいです。麺がピラピラの平打ちで、グッド。
☆筥崎宮では剣道大会が開かれていました。少年少女剣士達が裸足で土を蹴って打ちかかっていってました。偉い!
むかし、わたしも小倉での中学生時代、同じように神社の境内で開かれた剣道大会に出ました。
生まれて初めて対外試合をやって勝ったんです。嬉しかったなあ。
大勢の少年少女が稽古着を着ているのを見ると、日本もまだまだ捨てたもんじゃないなあ、と妙に安心しました。
剣道をやってたお陰で、足下が寒いということは無くなりました。真冬でもサンダルで大丈夫なくらいです。高校時代、剣道部の練習は未だに悪夢です。前日の練習での汗が乾かないままこちんこちんに強ばってて、それを着込むときのブルブル感と汗臭さ、道場はキンキンに冷えていてアイススケートが出来そうなほど。その上を裸足で飛び跳ねるのです。足の裏の皮が見事にビローンと剥けて、ピンク色した真皮がむき出しになるんです。
そう言う場合だけ足袋をはくことが許されていました。
一体何回皮が剥けたことか。というわけで、寒さの感覚点が足裏から無くなってしまったみたいです。
もう二度とあの時代に戻りたくないです。
3 件のコメント:
そうですね、あんみつさんも剣道をやっていましたね。私も中学時代は剣道をやっていました。冬場はおっしゃるとおり稽古着の冷たいこと。足は素足ですから、凍りつくほどつめたい。反対に夏はどうしようもなく熱い。玉のような汗をかくのですが、当時はつらくても水は飲まないで稽古したわけですから、これまたたまつたものではない。
そんなことを思い出しました。
こんばんは鳥取の住人さん
奇遇ですね。私も中学時代剣道をしていました。冬の寒稽古寒かった。冷たい道着を思い出しています。
剣道大会の写真いいですね。懐かしさをかんじます。
今日の写真からはとても空気がきれいな感じがします。
あんみつさんの鼻水はすごかった。大丈夫ですか。テストもあるし、睡眠時間はとれないので大変ですね。がんばれ!!
鳥取さん、はまやんさん、剣道つながりですなあ。
たくさんの子供達に剣道をやってもらいたいです。
今日は大変体調が悪くて頭がぼーっとしております。今打っているワープロも間違えてばかり。
明日の試験の前にダウンしそうです。
今夜は早々と寝ます。試験は、知らん!
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