2009年7月22日水曜日
日食見たどーっ!!
2009年7月20日月曜日
前期試験まであと10日
2009年7月18日土曜日
自修室で爆睡して熱風に当たって快感
2009年7月15日水曜日
大誤算
で、予習範囲がべらぼうに広くて教科書にして100頁以上ありました。
ところが、今朝、更に追加レジメがアップされてました.
そしたら、完全にハズレました。わたしが当たった箇所はなんと今朝届いた追加レジメの真ん中当たりだったのです。
民事再生法の否認についてでした。この3日間、必死で読んだところはびゅんびゅん飛ばされてしまったのです。
それでもわたしの番は休み時間開けの2コマ目だったので、休み時間にあせくりまくって教科書を読んでました。そしたらクラスの学生どもが邪魔してくるんです。てめ~ら!オレのこの顔を見ろ、この真っ青な形相が目に入らぬか、と怒り心頭。
先生に質問された問題は、実は一昨日読んだ松下淳一さんの本の中に掻いてあったんですが、きれいさっぱり忘れてしまってました。で、答がぱっと出ないので仕方なく原理原則に従ってカンで答えました。ブッブーでした。でも良い間違い方でした。
間違いにも良い間違いと悪い間違いとがあると思います。
原理原則に従った答えは、考えや知識が今一歩たりないだけです。それに対して悪い間違いとは体系性、法則性に沿っていない、知識を思いだそうとして出てきた答えです。これを論文本試験でやると間違いなくアウトです。
わたしの言った答はアメリカでは制度化されていますが(原則通り)日本では原則が修正されたのが法律化されているので残念ながら不正解でした。
もちろん条文の正確な理解があれば間違うはずがありません。
まとめると、今のわたしは考え方としてはズレてないけどまだまだ勉強が足りない、ということです。
明日はこれまた大変な日です。刑事法総合で厳しい質問がバシバシきます。明日授業でやる問題について、予め10人に答案を書いて提出させといて、教官3人がそれを読んできてその10人にズカズカと厳しい突っ込みを入れるのです。その10人の中にわたしも居るんです。
その問題というのが、現行犯逮捕と準現行犯逮捕との区別、準現行犯逮捕が認められるかの要件当てはめ、その錯誤の処理、なんですが、事案が面倒くさいので大変なんです。そしてまたどちらも刑訴法、刑法の大論点なんで、かなり深く突っ込まれること間違いなし、なんです。
2009年7月12日日曜日
政治革命起きるか
2009年7月11日土曜日
水泳



2009年7月9日木曜日
過激そして、ガ~ン・・・・・
チベットといいウィグルと言い、回族といい、内モンゴル、雲南、四川、、、、共産党による少数民族に対する抑圧はすさまじい物があります。
その格好の例が旧満州です。もはや地上に満州族の培った文化は残っていません。満州語も消えました。
一体これで良いのでしょうか。
、、、、と、またしても過激になり始めたのでこれくらいにしときます。
きょうの刑事法総合演習は面白かったです。刑法の問題で、共謀のずれ、のはなしでした。男女が強盗殺人放火をもくろんだんですがじつは女の方が恐ろしい悪女で、被害者を焼き殺せと言い、実行犯の男の方はビビッて女に対しては『うん、そうする』と言っておきながら内心では殺さずにおこう、ただ金だけ取って帰ろうと思って実行に出たんです。ところが被害者に抵抗され顔を見られたため結果的に女が言った通りのことをした、と言うわけです。一体女はどの範囲での共謀共同正犯の罪責を負うか、が問題となりました。
刑法の先生がしゃべっている教室内に、刑訴の学者先生、現職検事、弁護士、と3人が前の方に座って刑法の先生に授業中質問をしているのです。
これはみものでした。あらかじめ課題として出されていた問題を10人の学生が答案化して各先生たちに事前配布しておいて、授業ではそれらの答案をもとに、答案作成者たちが見解を述べ、刑法の先生が突っ込み、ほかの先生も学生の答えにコメントしたりさっき述べたように自ら刑法の先生に尋ねたりするのです。各専門分野からの鋭い突っ込みを聞いて、やはり視点はたくさん持っていた方がよい、と感心しました。
で、来週、わたしが答える当番になっているのです。そのための答案提出が昨日の夕方5時締め切り、それで昨日は朝4時半までかかって答案を作ったのでした。
ここまでローで書いて、午後10時に帰宅しました。そしたら郵便受けに大学からの封書が。学費免除について、と書いてありました。
てっきり半額免除だとおもっていました。と、こ、ろ、が、、、、、免除不許可!
えええぇぇぇぇー、、、、、、
今月末までに前期分40万円払え、だって、、、、、。死にました。
暗澹たる思いとはこういうことを言うのか。イヤ待て、もしもこれが試験結果で不合格通知だった場合と比べてみよ、不合格よりもよっぽどマシじゃないか。
なんて、なんとかして心を落ち着かせようとしている最中です。
とにかく明日学生課に行って訳を聞き出すこと。で、振り込み猶予という制度はないのかを聞くこと。悩むのはそれからにします。しかし怒りの方は納まりません。なんで?
そう言えば来月から大学構内にクルマで入構するだけで1回300円払え、と言ってきました。学生は1年分9千円払え、だと。
なに~っ?今の箱崎はゴーストタウンじゃないの!ほとんどもぬけの殻なのになして駐車代とるのよ?
本当にくそったれ、です。今夜は寝れそうにありません。