日曜日の午後、嫁はんにバリカンでやってもらいました。
彼女の腕前がどんどん上達するのに反して、
我が頭の植え付け面積はますます減反傾向にあります。
とくに坊主頭になると、顕著であります。
あわてて毎晩育毛剤をびちょびちょ塗っています。
しかし、見た目の若さの7割は頭髪で決まりますなあ。なんてこった。
写真は先日の墓掃除終了後のエネルギー0状態です。
今日はきたないもの尽くしで勘弁してください。
追: 今朝もミススタバを見かけました。カウンターでは朝9時前ですでに行列。
私が並んだカウンターではもう一人いる気だての良い娘さんが応対してくれて、
気分上々な朝をスタートさせることができました。
追追:たぶんあとで相当怒られることを覚悟して、嫁はんの掃除姿も載せときます。
ま、口直しのためだからといえば許してくれるのでは。
追追追: やっぱ、怖いので止めときます。お~、やばかった。
5 件のコメント:
その他ではコメントが掲載されないので匿名からはまやん
ぼうず頭精悍でいいですよ。
去年私も経験しました。よく考えてみると先日のビデオは坊主頭でないので5月くらいですね。ぼうず頭でわかりました。つぎのブログ期待します。
おはよう。
これまたびっくりです。どうしてまた坊主頭を決断したのか定かではありませんが、確かに、見た目の若さは頭髪の量できまります。かく言う私もどんどん「緑の草原」が後退しております。ショックではありますが、そんなに不安には思っておりません。というのも、最近の医学の発達で、毛髪再生ができるようです。当人の頭から摂取した毛母細胞を培養してそれを再度頭に埋め込めば、基本的に髪が生えてくるようです。実験段階では技術は確立しているようです。あとは、実用化段階、つまりいかに手際よく安く処理できるかだとのこと。私の推察では、培養はよいとしても、その細胞をいかにして頭皮に埋め込むかでしょう。一個一個埋め込んでいてはとほうもない時間がかかりますから。医者はその分治療費を請求すればよいですが、患者はかないませんから。テレビに出ていたある医師の話としては、現段階では一人300万円くらいかかるとか。まあ、もう少し待ってからにしようと思っております。
はまやんさん、鳥取の住人さん、ありがとうございます。
わたし発見しました。ベッカムの頭はオレと同じやンけ、と(無論、主観的見地ですが)。
しかしまあ、ベッカムも坊主頭なのに依然ハンサムであるということは、やっぱ若さは顔立ちなのかなあ。
今のわたしは、街に出るときキャップをかぶって行きます。
それがまた路上生活者の風体そのものなんですよ。
自分がこんなにぶざまな外形になるなんて、
なさけなかぁ。
私も昨日のスポーツニュースで、ベッカムと同じ-と思っていました。ただ、ベッカムとは、不精ひげがないところが違うのでは?夏は暑いから、坊主頭で乗り切りましょう。
マリリンさん、好意的なお便りありがとうございます。
無精ひげ以外はベッカムと同じだなんて、うれしゅうございます。
今後とも甘口のお便りをお願いいたします。
謝謝
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