2007年8月31日金曜日

なんとか




下書きまではできました。もだえ、のたうち回りました。朝4時までかかったため昼間はゼラチンのようにふにゃけてしまい、全く頭も体も動きませんでした。


机の中を整理して、かつての論文受験票(西南ローだけは提出可)を探していたところ、


亡霊のように昔の写真が現れてきました。太って、無邪気で、あほな自分が写っていました。




今朝は、たっぷり雨が降り、家の中でジトーっとしていましたが、


夕方、止んだので、姪浜にあるコーヒー量り売り店までひとっ走りしてきました。


写真は、姪浜の旧道、おそらくこの道を通って、豊臣秀吉は唐津の名護屋城へむかったのでしょう。


今は、シャッター通りに没落。


姪浜には漁港があり、港に流れ込む川沿いに漁船がずらりと繋留されています。


このへん一帯は、ちとガラがよくないです。


半年前、バイクでこの通りの四つ角で、ヤンキーガキの乗ったクラウンが、傍若無人な曲がり方をして大迷惑を掛けているのに遭遇しました。にらみつけてやりました(そんだけ)。




2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

志望理由書、苦労されているようですね。気持ちはよくわかります、お互いですから。ただ過剰な思い込みはしんどいだけかと思います。今年の新試験択一パスの最高齢は何と67
歳でしたよ。

あんみつ さんのコメント...

鳥取の住人さん、コメントありがとうございます。
西南学院は、変なローです。面接なし、ステートメントだけで決めるんですから。
自分をアピールする方法は書面だけ。
しかし、自分のことを6000字も書くのはいやなもんです。
でもようやくできあがりました。
67歳でローに入ったこと自体がすごいですねえ。
尊敬!