下書きまではできました。もだえ、のたうち回りました。朝4時までかかったため昼間はゼラチンのようにふにゃけてしまい、全く頭も体も動きませんでした。
机の中を整理して、かつての論文受験票(西南ローだけは提出可)を探していたところ、
亡霊のように昔の写真が現れてきました。太って、無邪気で、あほな自分が写っていました。
今朝は、たっぷり雨が降り、家の中でジトーっとしていましたが、
夕方、止んだので、姪浜にあるコーヒー量り売り店までひとっ走りしてきました。
写真は、姪浜の旧道、おそらくこの道を通って、豊臣秀吉は唐津の名護屋城へむかったのでしょう。
今は、シャッター通りに没落。
姪浜には漁港があり、港に流れ込む川沿いに漁船がずらりと繋留されています。
このへん一帯は、ちとガラがよくないです。
半年前、バイクでこの通りの四つ角で、ヤンキーガキの乗ったクラウンが、傍若無人な曲がり方をして大迷惑を掛けているのに遭遇しました。にらみつけてやりました(そんだけ)。
2 件のコメント:
志望理由書、苦労されているようですね。気持ちはよくわかります、お互いですから。ただ過剰な思い込みはしんどいだけかと思います。今年の新試験択一パスの最高齢は何と67
歳でしたよ。
鳥取の住人さん、コメントありがとうございます。
西南学院は、変なローです。面接なし、ステートメントだけで決めるんですから。
自分をアピールする方法は書面だけ。
しかし、自分のことを6000字も書くのはいやなもんです。
でもようやくできあがりました。
67歳でローに入ったこと自体がすごいですねえ。
尊敬!
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