ロー内は寒いです。
昼ご飯を食べに農学部食堂まで行くことも出来ません。外は豪雨でした。
仕方ないのでクルマに乗って遠回りして農食まで。それでも靴下がずぶ濡れになりました。
女房もお袋さんも二人して風邪を引いたみたいです。昨夜は本当に寒かった。窓から入ってくる風がマジ冷たくてわたしも窓を閉めて寝ようかどうしようか迷いました。思い切って開けたままで寝ました。朝方はやはり寒かった。
倒産法の本、50ページしか進まず、だんだん焦ってきました。
民訴の点数が良だった理由が少し分かりました。積極否認か単純否認かの判断を誤ってしまったためです。
愚かなり。
2 件のコメント:
倒産法について
あんみつさんは倒産法に奮闘されている由。倒産法を司法試験の選択科目に選ぶのであればそれなりの基本書が必要でしょうけど、そうでなく実務のための選択であればそれほど分厚い本を読む必要はないと思います。私も会社の業務上の必要(取り引き先の倒産等の対応のため)から勉強しましたが、基本書として使ったは有ひ閣双書の「破産法概説」でした。これには、和議とか会社更生法(これらは改正前の名称)ものっており、全体で300ペ-ジですから、負担も少ないです。破産処理の実務はそんなに小難しい議論はしないのですし、全体像を把握するには上記の本で十分対応できるかと思います。まあ、参考まで。
鳥取さん、お久しぶりです。
貴重な情報感謝。
本屋に行って見てみます。
わたしは倒産法を選択科目にするつもりです。実務的にも役に立ちそうなので。
倒産法って民法民訴民事執行すべてがからんでいておもしろそうだ、というのが実感です。
それとは別に来年は租税法の講義を受ける予定にしています。こちらも開業後役に立つかもしれないので。
試験に受かるか、というよりも、受かった後食べていけるか、の方が気がかりです。
クラスの連中はもうすでに受験対策をはじめたひとが半分以上います。でもわたしはやったことのない科目の基礎固めをします。
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