2009年12月18日金曜日

雪だ、合格だ







友人のOくんが九大ローに合格しました。おめでとう。





小雪舞う掲示板をみてきました。




自分自身の掲示板を見たのはもう2年前になります。あっと言う間でした。




これでわたしの知り合いでローを受験した人たちはみなめでたくロー生になることができました。島根、九大、西南、とみんなバラバラですがみんなで連携して助け合って行ければと思います。




真冬のニオイと言いましょうか、強烈な寒さの中にはなにか精神的な気配を感じます。




自分が2月生まれのせいか、厳しい寒さに惹かれるところがあります。自分がまるで高倉健さんみたいになるんです。




何かに歯を食いしばって立ち向かうぞ、という気になります。



ただ、健康には十分に気をつけておかないと。今日のゼミでは5人参加のはずが二人も風邪で欠席しました。









3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

レンコンが好きになったOくんです。
寒い中わざわざ有り難うございました。
夕刻NHKで茨城の蓮根掘りの様子を見ました。小さな節、大きな節と様々ながら、節目をつけながら泥中を数メートルも伸びる蓮根の姿に、今日は特別に感じ入りました。
先の見通しをつける蓮根が、来年のおせち料理の一口目です。

あんみつ さんのコメント...

Oくんさん、おめでとう。歓びの気持ちと将来の展望が開けた明るさをレンコン掘りに託したコメント、文学的に表そうとしたようですがいまひとつ表現力不足ですなあ。
暗闇の中に光明を見て将来の希望がもてるようになった、ということをレンコン堀りに託しているのでしょう。でもねえ、寒風吹きすさぶ中で身を切るような冷水に浸かってレンコンを掘っているおじさんの気持ちのことなのか、それともレンコンそのものの気持ちになって表現しようとしたのか、はたまた第三者的にレンコン堀りをみて感じたのか、視点がよくわかりません。
そのうえ最後の段落は蛇足では。というか、文章全体の品格を一気に下げてしまった感があります。
総評:もっと素直な表現を心がけてください。何十年も国語の先生をやってきて作文指導のエキスパートでもあるのですから。
ただまあ、夜中のひとり祝い酒での勢いにまかせた書き込みだとしたら、いままでの批評は全部撤回します。好きなだけ思いっきり書きまくってください。

はまやん さんのコメント...

Oくん合格おめでとう!!
 良かった。本当に良かったですね。塾の先生をやりながらよくここまで続けたこと偉いです。ローでの二年間頑張って下さい。
 いい知らせに元気をもらいました。