2009年7月1日水曜日

ブログ冥利


このブログを続けいていて本当に良かったです。他愛のない戯れ言とへたくそな写真なのに我慢して観てくれている人たちに感謝します。本当にありがとうございます。

これからもますますヘタクソで下らない、思い上がりの塊のような駄文を書きまくる所存です。よろしくお願いします、AAO!(エイエイオーッ!)なんちゃって。

今日は2通、ありがたい方からありがたい言葉をかけていただきました。一生記憶に残る日になりました。

一つは中山先生からの幹事の労い、もう一つはある有名な先生からの励ましのメールです。

1本3000円の高級ユンケルを10本一気に飲んだ気分です。ハイになって鼻息が荒くなってカーッとなって、そして刺激が強すぎて少々体調がオカシクなってしまいました。

詳しい話は来年しますね。



5 件のコメント:

ソラン さんのコメント...

今日の動画もまたいいですね。映画のワンシーンそのものです。
そのうえ、あんみつさんが何だかわからないけど、すごく喜んでいるだけでブログの読者は幸せになります。
先日のブログの我が敬愛する和田先生の話に、私はまるで自分のことのようにうれしくなり興奮しました。
そして、この動画のドライバーが映画の主人公のように思えてきました。

はまやん さんのコメント...

 私もソランさんと同じようにこの動画に感動しました。良かった。
 嬉しい話とても聞きたいのですが、楽しみに待っています。「苦あれば楽あり。」でしょうか。
 今日は福岡はかなり雨が降ったようですね。

はまやん さんのコメント...

 私もソランさんと同じようにこの動画に感動しました。良かった。
 嬉しい話とても聞きたいのですが、楽しみに待っています。「苦あれば楽あり。」でしょうか。
 今日は福岡はかなり雨が降ったようですね。

あんみつ さんのコメント...

ソランさん、コメントありがとうございます。
動画、良いでしょう?歌が良いんですよ。
アンドレア・ボチェッリという盲目のオペラ歌手です。
雨の中、ゆっくりとクルマを走らせていると、フランス映画のような雰囲気に包まれます。アランドロンが南フランスのニースやマルセイユの小雨のそぼ降る街中を銀行強盗後クルマを飛ばして逃げているシーンを思い出しました。
雨が似合う映画ってイギリスかフランスですよねえ。アメリカ映画の雨ってなんか明るいんです。というかじめじめしていない雨なんです。心が沈み込むような雨ではないような機がします。
ドヌーブの、シェルブールの雨傘というミュージカルですらどことなくしっとり暗いんです。
本当は山に入って霧とか靄とかの中を通り抜けたいです。
ただ、豪雨のせいで今山にはいると土砂崩れで危ないですが。
ソランさんも和先生の良さがお分かりでうれしいです。うちのクラスの連中は若いのが多くて和田先生をよく知りません。もったいない話です。みんな予備校本でやってます。
可愛そうに。
卒業生修習生の合格体験記では、新司には予備校本では太刀打ちできないという人が多いです。
もっともライブ民訴はオンデマンドでないと買えないのは辛いです。
辰巳もへなちょこ弁護士でない本物の講師を招聘するべきです。
和田先生がロースクール民訴の解説をやってくれたらどんなにありがたいことか。

あんみつ さんのコメント...

はまやんさん、タッチの差でしたね。コメントありがとうございます。
もうすぐ法科大学院入学案内が始まりますよ。辰巳なんかをチェックしておいたらいかがでしょうか。
ことしは読売新聞は合同説明会を福岡で開かないようですが、本当でしょうか。
だとしたら後は辰巳くらいしかありません。
観てみるのをオススメします。