2009年6月18日木曜日

夏が来た

朝はヒンヤリ気持ちがよいのです、が、昼になるともわ~っと熱風が吹いてきます。いよいよ夏です。半袖シャツが当たり前みたいな気分になってきました。

福岡は雨が降りません。今年はヤバイです。かつての大渇水を思い出します。今もトイレのタンクの中には1,5リットルのペットボトルが沈めてあるお宅が多いです。中に水を入れ、タンクに入れておくと節水になるんです。お風呂の残り湯を洗濯に使うためのホースも各家庭にあるそうです。

 今週の課題はあと二つ。明日昼提出する民事法の答案、明日夕方5時に提出する会社法の答案、です。今から書きます。なんとしても間に合わせなければ。

今のわたしが飢えている物、それは涼し~い久住高原にドライブに行き、肌寒い高原の夜を満喫することです。はぁ~、というため息しか出てきません。

それから、書きたいことがいっぱいあるのですが、とりあえず明日の答案を書き終えた夜、また書きます。

2009年6月17日水曜日

えらいこった

明日水曜日、本来なら授業は夕方4時半過ぎから、倒産法と公法だけだったんです。
ところが1時から二コマ連続で要件事実論の補講が入っています。ということは、1時から夜8時まで、ずーっと授業を受けると言うことになります。
うう~っとなりました。
しかも、公法では課題提出、倒産法は予習する時間が消え、要件事実論は全く予習していないばかりか二コマも続けて授業するのですからその予習範囲も2倍ということに。なのに準備出来るのは午前中だけ。こりゃ大変です。
だめだこりゃ。

2009年6月15日月曜日

空回り

がっくり来る事が二つありました。ひとつは飲み会の写真について。ゼミで女子学生が、わたしが写真を撮ることに拒絶反応を示しました。なんでも過去自分の写真を脅迫みたいなことの道具に使われ、以後写真にトラウマがある、とか、自分以外の女子も嫌がっているとか。がっくりきました。と同時に、たしかに前もって承諾を得ておかなければならないなあ、と反省も。男と違って女性の写真は悪用される危険性がたしかにあります。
ただ、今日は未習の男子からもの凄く丁寧なお礼の言葉も頂きました。写真を撮ってもらいありがたかった、と言われ、救われた思いもしました。
 となると、一番良い方法は何なんでしょうかねえ。どうしたらよいのか悩みます。
がっくりその二。中山先生のゼミコンパ参加者について、わたしがいるAクラスではなく、もう一つのBクラスからの参加者が半分に減ったという知らせがBクラスの世話役から入ってきました。壊滅状態です。
 どないしょ?二クラス合同でも20人にもならなかったら先生に申し訳ないし、予約した個室が30人くらいと言ってるので、大減りになると店に何というか、これまた悩み深し、です。
個人的にはみんな中山先生をもっと大切にして欲しいです。我が校の宝物だとわたしは確信しています。
一昨日の飲み会でも現役裁判官の教官が、あの先生には誰も頭が上がらない、と言っていました。先生の人徳が分かっていないのは我が校の学生だけです。
愚痴ついでに言わせていただくと、私のクラスの学生は仲間うちで固まりすぎです。大人の風格を持った人物が見あたりません。なんでもっといろんな人とつきあっていろんな事を知ろうとしないのか、前にも書きましたが、大学時代、隣のクラスはみな本当に仲が良く、そのためどんどん合格者を出していました。また、実力のある学者も何人も出しています。
せっかく同じ目標を持って集まったのだし、わたしが弁護士教官に、田舎で弁護士を開業するにあたって最も重要なことは何かと聞いたら、即答が来ました。それは、電話一本で東京の有名な法律事務所にいる優秀な弁護士に聞きたいことを聞けるような友人関係を作っておくことだ、と。
我が意を得たり、です。
その意味では、今回の模擬裁判で、未習のクラスの学生達と一緒にやったのがもの凄く良かったです。優秀な人材が何人もいました。しかも性格が良いんです。既修クラスの連中が知識を武器にしているのと比べ、未習の人たちは法律知識が少ないためやや既修に遠慮しがちです。ですが、彼らの優れたところは、素直さです。変な垢が付いていません。たしかに来年の択一試験では知識がないと足きりに合うので相当一生懸命知識を習得するひつようがあります、が、素直ですから吸収が早いです。伸びしろがたっぷりという感じです。夏が来たら彼らとゼミを組みたいと思いました。

2009年6月14日日曜日

模擬裁判



私たち原告は敗訴しました。タダの模擬裁判とはいえ、負けてしまったことは、メチャクチャ、くやしーーですっ!


全員スーツ着用で口頭弁論に臨みました。するとみんな弁護士に見えてきました。


みんなはわたしを見て、てっきり先生かと思った、と言いました。やはり老けてしまったんだなあ。


夕方から懇親会。これは楽しかったです。いろんな連中と親しくなれました。


相変わらずデジカメとビデオの両刀遣い。記録係に徹しました。


実務家教官3人、学者教官一人、も参加しました。というか、実務家達の方が懇親会をやれと強要したようなものです。普段はおっかない教官も居酒屋では別人というか表情を崩して楽しそ~にしています。


わかります。若者とつきあうと自分も若返るんです。


で、飲み会の直前に、ウコンの力、を飲んだらこれが効きました。二次会まで行ったのですが、酔わないんです。


飲み会ではわたしの左側に女子が5人固まって座っていました。わたしの右側には男らが6人くらい。で、長いテーブルに大皿にのった料理が二皿運ばれます。片方は女子軍団へ、もう一方は男組へ。わたしはその境界線上にいたので、ほとんど食べ物が回ってきませんでした。仕方なくビールを飲んでばかり。それがこの女子軍団の食べっぷりの凄いこと。大皿が運ばれるや、あっという間にきれいさっぱり消えてしまうんです。


今朝は二日酔い気味で団地掃除。汗をかいたおかげで気分爽快になりました。


昼過ぎから、九大で日弁連主催の新司法試験適性試験が行われます。知り合いが受けます。


数的処理、推論、といった国家公務員試験のような問題が出ます。難しいです。夕方試験終了後、受験した友人らと話をしてみようと思います。


2009年6月12日金曜日

カレーを食べながら











10時前に帰宅しました。昨日の刑事法演習で出題された問題の回答を月曜までに提出しなければならないので今のうちにやり終えておこうと思って。




 今日女房が実家に帰ったので夜は一人、昨夜の残りのカレーを今晩食べるようにとの女房の命令に従い、カレーの入った小鍋に冷えたご飯をぶち込んで混ぜてカレーピラフみたいにして鍋から直接スプーンですくって食べています。




普通の食べ方よりもおいしいですよ。それと、カレーはやはり一晩経った方がよりおいしくなります。




まったく大変な1週間でした。次から次に仕事が押し寄せてきて溺れそうでした。でも親切な人たちが助けてくれて嬉しかったです。




今日まで怒濤のように駆けてきたせいか、何でも来い、という感覚が出てきてしまいました。で、勢いに乗って中山先生にメールでとんでもないお願いをしてしまいました。今になってかなりヤバイ気がしてきました。




どういうことか、どうなったか、については先生からのメールが届き次第お知らせします。




明日は模擬裁判の日です。みんなスーツを着て来なければなりません。本番チックに裁判をやれ、ということです。10時から5時まであります。




その後は懇親会、飲み会です。実務家教官達って本当に飲み事が好きです。




逆に学生達は結構辞退欠席します。もったいないなあ、と思います。友人知人は後々スゴイ財産になるのに。スケールの大きな学生が少ないのがちょっと残念です。というかこれが今時の若者なんでしょうか。むしろ教官達の方が気が若いです。




わたしの出番はありません。わたしは準備書面作りをちょびっとやっただけです。今夜10時頃ローを出ようとすると、ゼミ室でわたしのチームの学生で明日の模擬裁判で尋問を担当する若者達が必死でシナリオを作ったり予行演習をしていました。頭が下がります。




久しぶりに悩みなく寝ることが出来ます。うれしいです。
ローの駐車場に出てみると、そこには一足早く夏が来ていました。
幼年時代、大分県日田市の母方の祖父母に預けられていたころ、枕元のガラス戸によくヤモリが張り付いていました。お腹と五本指の足が可愛くて、じーっと観察していました。

2009年6月11日木曜日

夕焼けが滲みたなあ







夕方7時半、とうとう最後の課題、インターネットと法の3000字のレポートを書き終えました。今週の苦行はほとんど終わりました。




あとは明日の民事法、民事執行法がたっぷり入った問題です。




みんな出来ないので心配してません。




 猛烈な1週間の峠を越え、安堵感に包まれて見た夕焼けはとてもきれいでした。




これでようやく自分のしたい勉強が出来る時間がとれそうです。目がしょぼしょぼしてきました。

あと一つだ

夜中の1時50分です。やっと法曹倫理の課題を提出しました。ネットでファイルを送るという21世紀風のやり方です。
残るはあと一つ、インターネットと法の課題3000字だけ。
これを明日夕方までに書き上げて提出しなければ。

今日の授業は、予習が役に立たず仕舞いでした。自分の予測したところと違うところを聞かれ、びびりました。倒産法は欠席者が二人いて、二人分早めに当たったのです。もの凄くやばかったです。
行政法は逆になんともまあ、「ギブアップです」と言ったら赦してくれました。
他に何か救済方法はないか、という問いだったのです。めぼしい答は前に当たった学生が全部しゃべっていて、他には何も思い浮かばなかったんです。
でもこの授業のために何時間予習したか。まあ自分のためにはなりましたから、無駄ではなかったですが。

ゼミの振り分けもコンパ会場予約も段々落ち着いてきて、ようやく平穏な生活を送ることが出来そうです。
そうそう、昨日ちょっとキレそうになりました。
わたしが文系校舎であった授業を終え、ローに帰ってこようとしたとき、知り合いの1年生のおっさんがわたしに声を掛けてきました。昨日閉め切ったゼミに入りたいと言うのです。困りました。ゼミ生の振り分けに四苦八苦しててようやく解放されたと思った矢先だったのです。
そのうえ、頼み方が若干軽い感じを受けたのです。何曜日が良いのかと聞くと月曜が良いかなあ、と答えるのです。『月曜が』ではないんです。それでわたしが念のためにもう一度『月曜が』良いんですか、と聞くとまたもや『が良いかなあ』と答えました。どっちにしようかなあ、みたいな感じです。どうしても是非とも何としても入りたい、でも曜日は特にいつでも構わない、という感じじゃなかったのです。こちらはこんなにくたくたになるまで苦労しているのに、軽い気持ちで入ってもらっては困る、また、締め切り後で大変申し訳ないけれど、という態度でもなかったので、怒りが少しこみ上げてきました。
すると、突然わたしの横にいた女子学生がこれまた軽く『いいじゃん、入れてあげなよ!』と脇から口だししてきたのです。
そのときは本当にキレかけました。私たち二人の会話に突然割り込み、しかもわたしがイケズ(京都弁で意地悪)してるかのような言い方、しみったれみたいに言われたんです。思わず逆上して『こちらの苦労を知らないで、分かろうともしないで勝手なことを言うな』と言いかけました。でも止めました。
物言わぬは腹ふくるる業なり、ただ、目で合図はしました。「黙れ」と。

言いたいことを腹の中に納めておくって苦しいですねえ、ほんと。
ただまあ、1年生には受験学年のせっぱっつまった緊張感は分からないのかもしれませんね。